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おーまいがっ!

ぺっちん

先日ネットカフェに行ったときのこと…。

フリードリンクを取りに行ったとき、自分の向かい側のブースに若い女の子がいるのを発見。
周りを確認し、何気なくドアの上から覗いてみると…なんとオナニーの真っ最中!!
パソコンの画面を見ると、黒人が腰に手を当ててでっかいチンコ突き出してふんぞり返っており、彼女はモニターから目を離さず一心不乱に股間に突っ込んだ手を上下させていた。

自分の席に戻った俺は、机の下にもぐりこみ、下の隙間から覗いてみると、彼女の腰から下がモロ見え!!
ゴッツイことにオマンコには、アンケート記入のために置いてあったボールペンが突っ込まれ、これでもかと言うくらいグリグリとコネ回していた。
大してオナニーにハマってるわけではない俺だったが、このときばかりはさすがに興奮してしまった。
とはいえ、机の下でやるには体勢がキツいし、かといって肝心のオカズが見えなければ意味が無い…
そこで俺はケータイでコッソリその様子を隠し撮りし、椅子に座って撮ったばかりの写真をみながらゆったりオナニー。
いつもと違って猛烈な興奮を味わっていた俺は、すぐにイキそうになってしまった。
(あぁ~めっちゃ興奮する。あ、ヤバイ、出そう。でももうちょっと我慢…あ、あかん、また出そう。うーん耐えろ俺!)
そんなこんなで我慢に我慢を重ねていたせいか、チンコはどんどん膨れ、ついに過去最高のでかさに。
我が目を疑うまでに成長したチンコは必死に耐える俺の制止を振り切り、ついに絶頂に達した。
(あーダメだ!もー出ちまう!しゃーない、いけぇ!!)

びゅうぅぅ~~~!!

我慢のしすぎか、溜まっていたせいか、これまた過去最高の飛距離を記録したザーメン選手、勢い余って場外ホームランになってしまった。
なんと向かいのブースまで飛んでってしまったのだ!
「きゃっ!?」
気持ちよく一人の世界で悦に入っていたところへ、いきなりザーメンが振ってくるのだ、まさに寝耳に水。

ガサガサ、ゴソゴソ…向かい側では彼女がなにやら動いている様子。
やばいなぁ~と思いつつ、ふと顔を上げると、なんとそこには彼女の顔が!!
チンコ丸出しで椅子に踏ん反り返った俺、あっけにとられてマヌケ面した彼女。
ディオや承太郎ではないが、数秒間時間が止まった。

すっと引っ込んだ彼女はブースを出て行ったようだった。非常に気まずい俺はそそくさと身支度をし、同じくブースを出ようとドアを開けるた。
なんとっ!そこに彼女がいるではないかっ!よくある投稿では、そこで仲良くオナニーの見せ合いが始まるのだろうが、世の中そんなにアマくない。俺を見るなり彼女は、
「…ちょっと来てよ」
見ればオニのような顔して怒っている。そりゃ唐突にザーメンかけられりゃ怒るわな…。けどオナニーしてたんはお前もだろっ!女は飛ばないだけの違いじゃねーかっ!

店の駐車場まで来たところで彼女はいきなり俺を脅してきた。
「あんたの汚いもんがあたしにかかっただろっ!オナってたの店にバラされたくなけりゃ慰謝料10万ちょうだいよ」
人をナメるのにも程がある。大体自分だってオナニーしてたじゃねーかよ。とはいえ、ザーメンかけたのは事実。負い目があるのは自分だし、一体どーしてくれよう…と、俺は思い出した。さっきオカズにした写真があるじゃねーか!
「よく言うぜ、お前だってしてたじゃねーかよっ!」
「あたしがそんなことするわけないでしょっっ!!」
「あ、そう、じゃコレはなんだよ」
おもむろに見せたケータイの画面を見て彼女は凍りついた。
「…!?」
「どーしたよ」
「…ゴメンなさい、なんでもするから許して」

んなこと言うくらいなら最初から脅すなっつーの。自分のこと棚にあげて調子こくからそうなるんだよ。
「なんでもってなんだよ」
「エッチなことでもいいから、お願いバラさないで」
エッチなことしてもらってもいいけど、それじゃなんだか彼女もいい思いしてるような気がして、
「お前なんかにしてもらうほど落ちちゃいないよ」
そしてそのまま俺は彼女を置き去りにして車に乗り込み、さっさと帰った。

帰りの道中、俺は思った。
(にしても危なかった、もう少しで大恥かくor大金ふんだくられるとこだった…やっぱオナニーは自室でヒッソリが基本だな)
にしてもオナニーのオカズで命拾いするとは…情けない思いでいっぱいになった一日だった。