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テレフォンH見られちゃった(続き)

大樹

その日のテレHは自分で「ハードタイプ」と呼んでいる家族全員が留守の時だけしかできないやり方でした。

床にビーチタオルを敷いて全裸になり大きな鏡を置きます。(今年の春まで体育会の水泳部にいて体は鍛えていたので自分のヌードは結構興奮します)
そして風俗などで使うローションをぬりたくります。ローションはそのまま使うより少しぬるま湯で溶いてから使うと更にイイ感じです。
それからQ2に電話して好みの女性を探します。30代のおとなしい感じの女性が好みです。いかにも淫乱というタイプよりも向こうのドキドキして興奮しているのが伝わってきます。僕は声が幼いので本当は中学生位ではと疑われることもありますが女性はかえって興奮してくれるようです。
初めは少しHっぽい普通の会話をします。その内に声が上ずっているのとローションの「ネチャネチャ」した音に女性が気づきます。
「本当はもう何かしてるんじゃないの?」と言われたところで鏡に映った自分のオナニーの状況を説明します。
そして「僕の恥ずかしい音を聞いてくれる?」といって受話器をローションだらけのおちんちんに近づけたり、「僕、感じてくると女の子みたいなヨガリ声が出ちゃうんだ」と言って「ア~ン、気持ちいい」を連発して喘ぎまくったりします。
イキそうになっても、女の子が泣きそうになっているような声で「気持ち良過ぎるから、まだイキたくないの」と言って自分をジらして我慢します。
そんな感じで3,40分も悶えまくった後「お願い、恥ずかしいから射精(で)るところだけは見ないでね」と叫びながら思いっきり射精します。我慢を続けたあとだけにスゴい飛び方と量です。あまりの気持ち良さに本当に涙が出ることもあります。
お互いにイった後「今度は直に見てね」と言って携帯の番号を教えます。実際にこのパターンで今までに4勝2敗で会ってホテルへ行きました。

その日もバッチリとフルコースで楽しんでから、2日後に会う約束をして電話を切りました。けだるい余韻に浸りながら、ローションと精液にまみれたおちんちんを触っていると直ぐにまた大きくなってきたので、もう一回射精そうかなとシゴき続けて、あと少しというところでした。
無意識に視線を感じたのか何気なく上を見上げました。僕のベッドは天井付近でロフト式になっているのですが、そこには結婚して横浜に住んでいるはずの28歳の姉が真っ赤な顔をして覗いていたのです。
「ウエッ」と思わず叫び声を上げて頭が真っ白になってしまいました。イく寸前で手も止まらないままパニックになり、右手でシゴきながら、近くに落ちていたメッツの野球帽を左手で拾い、精液だらけのおちんちんに被せました。
「あっ、あのっ、だから、そのっ、違うんだよ」と訳の分からないことを口走りながら足をつっぱらせて二度目の射精をしました。
その後はもう考えることもできなくなり、体を丸めて黙ってうずくまっていました。
姉は「スゴいもの見せてもらっちゃった。アンタいつもそんなことしてるの?」とからかうように言いましたが声が震えていました。
少し落ち着いてから姉に「男なら誰でもやるんだよ。俺の見たんだから姉ちゃんのも見せろよ。ずっと黙って見てたんだから姉ちゃんだって興奮してたんだろ」と言ってみましたが「バカなこと言ってるんじゃないの」と一蹴されました。
それ以来、別に何事もなかったように姉も実家へ戻って来ますが、たまに僕の電話中に姉からキャッチホンが入ったりすると「今、またHなことしてるんじゃないの?変な音が聞こえるわよ。」とからかわれます。
僕は最近、姉が友人まで連れてきて、覗かれたり、強制オナニーをさせらたりする場面を想像しながら1~2時間もオナニーに耽っています。