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バイト先の先輩と

レイ

10代の頃バイト先のSさんという4つ上の女性と仲良くなり、よくエッチな話をしました。徐々に話の内容も大胆になり、お互いのオナニーのことに話題が集中するようになりました。
週に何回するだとか、1回の所要時間はどれくらいだとか、やり方とかです。時には彼女が「今日、夜オナるからさ、10時に一緒にいこうよ」とか言ってくるのです。次の日僕が「ちゃんと10時ピッタリにいったよ。Sさんは?」と聞くと、笑いながら「ごめん。私ちょっと早くてさ、10時にはティッシュ使ってたよ」などと平気な顔で答えるのです。
ある日、休憩時間に2人でいつもの様にエッチな話をしていると「○○君、いつもこんな話しながら下の方起てちゃってるんじゃないの?」と聞いてくるので、僕は正直に「当たり前じゃない。いつもビンビンだよ」と言いいました。すると彼女は「じゃ、本当は今すぐ出したいんだ」と言い、僕が頷くと「出しちゃおうか?トイレで」と僕の肩を押し、従業員のトイレに一緒に入ってきました。
「ほら、早くいつもみたいにやっちゃおう。早くしないと誰か来ちゃうよ」とせかすので、僕はズボンとパンツを膝まで下げ彼女の前でオナニーを始めました。
彼女は目を丸くして僕の手の動きをじっと見ています。僕はしごきながら不意に彼女の唇に吸い付きました。彼女は嫌がる様子もなく自分から舌を入れてきたのです。
すぐにフィニッシュの時がきました。僕が「いっちゃう」と彼女に小声で言うと、耳元で「飛ぶ?飛ぶの?飛ぶとこ見たいよ」と彼女は言い、その声とともに射精してしまいました。終わったあと彼女は綺麗に僕の性器を拭いてくれたのですが、凄く恥ずかしかったです。
次の日から僕は彼女を避ける様になってしまい、バイトを辞めるまで話をしませんでした。でもあの時の彼女の「飛ぶ?飛ぶの?」という声ははっきり耳に残っており、時々思い出してオナニーしています。