社内旅行での出来事
たく
入社したての頃の社内旅行でのことです。宴会が終わって皆、外に飲みに行くということでしたが、僕はかなり飲まされてしまい誘いを断り部屋で1人でテレビを観ていました。
やはり旅館に残っていた女性グループ、といっても30代後半ぐらいのおばさん方3名ですが、彼女たちから今からマッサージを呼ぶけど一緒にどうという誘いの電話があり、彼女たちの部屋へいったのです。
マッサージの方が2名しかいないということなので、交代で受けることにしました。僕は後の方にまわったので、最初の2人がマッサージを受けてるのをビールを飲みながら見ていました。
たまに浴衣の裾から覗く太腿や胸元にドキドキしていました。普段はおばさんとだけしか見ていなかった人たちが、浴衣を着て蒲団の上に横になっている姿に興奮さえ覚えてきたのです。
いよいよ僕の番が回ってきてマッサージをしてもらいました。マッサージ自体、初めてだったのでこんなものかという感想でしたが、彼女たちの姿に興奮していた僕のアソコを大きくなっていました。
マッサージの女性は盛り上がっている僕のアソコに、気づいていてマッサージの最後に「お兄さん、変なとこ大きくしちゃって恥ずかしいよ」といったのです。
その言葉を聞いた彼女たちが「えっ、なに?」という感じで僕の周りに集まってきて、一斉に僕の股間のあたりに視線を落としました。僕は慌てて手で前を押さえマッサージが終了しました。
その後、彼女たちは「なんでたっちゃったの?」とか「皆と一緒にソープかピンサロでも行けば良かったんじゃない?」いってくるのです。そして「こんな風になった時どうするの?」「男はアレするに決まってるじゃない」「アレって、やっぱりアレ?」などと話が盛り上がってきて、聞いてる僕はますます興奮してきて収まるどころではありません。
そのうちに1人の人が「今日もするの?だったら今やっちゃえば?」といってきて他の人も「やっちゃえ、やっちゃえ」と囃し立ててくるので、僕もお酒でかなり酔っていたせいもあり、いきなりパンツを下げ彼女たちの前でシゴキ始めました。
彼女たちは「いやーっ!」というような声を上げましたが、じっと見ています。「男ってやっぱりこうするんだね」とか「結構、男のアレしてる所っていやらしいね」とか「若い子の先っちょってピンクでかわいい」などといい、結構熱心に見てるので、あっという間にはててしまいました。今までのオナニーで一番気持ちが良かったです。
でも射精後、冷静になった僕はひどく後悔し、彼女たちにこのことは絶対に内緒にして欲しいと頼み込んだのですが、「どうしようかな?」といじめられてしまいました。
幸い誰にも話していないみたいで安心していますが、あれから数年経った今でも「結構、君のって大きいだよね」などとからかわれています。