小6から
shiruo
初めて、見せる(見られる)快感を知ったのは、小6の夏。
海の家のシャワー室で、大学生がちんぽをしごいてて、それを見てるうちに俺も何か勃起してしまった。
その人に「一緒にシコろうぜ」と言われて、変な気分になり、ついオナニーし始めた。
そしたら、その人が顔を近づけて、ちんぽをじーっと見るんで、すげえ興奮して、足をガクガクさせながら飛ばしてしまった。
それ以来、ちんぽやオナニーを見られたくて、しょうがなくなった。
中学のときは、駅のトイレや公園などで、遠慮気味に露出していたが、ある時、女の子に見せたら、大声を上げられ警察まで呼ばれて、パクられそうになった。(何とか逃げたけど)
それ以降は、男に見せるようになった。俺はちんぽのデカさには自信があったんで、男に見せつけて自慢したい気持ちもあったし。
高校に入ってからは、いろんな所で数えきれないくらい見せつけた。
たとえば、部室の机の上で、他の奴が戻ってくる頃を見計らって、素っ裸になって、エロ本見ながらオナニーしたり、友達の部屋で、朝方そいつが起きる頃にわざとパンツを下げて、おっ起ったちんぽを見せつけたり、修学旅行で夜中に、布団をめくってあえぎ声を出しながらコイたり…(おかげで、俺のあだ名は、「変態ズリセンマン」だった)
今の俺は、映画館でパンツを下ろしてオナニーしたり、川の向こう岸にいる、飲み会帰りの奴らにストリップショーをしたり、電車で高校生に見せたり、サウナで寝た振りしながら、わざとパンツのすそからビンビンのちんぽをのぞかせて、興味を示す奴がいたら、ゆっくりとシゴいてみせつける。
じっと見られると、俺のちんぽは、ギンギンに反り返る。中には、しごいたり、しゃぶろうとする奴もいるが、俺はオナニーを見られる方が興奮するんで、ケツ振りながら思い切りよがりながら、自分の顔をめがけてぶっ放す。
顔にかかったら、ちんぽをヒクヒクさせながら、自分の汁を舐める。
たまには、興奮した奴がシコって、俺の顔に雄汁をブッカケてくる事もある。
そんな時は、顔に汁を塗りたくり、くせえにおいを嗅ぎながら、「こんなド変態は俺だけかな」なんて思う。たまんねぇ!!
もう最近は、見られねぇと興奮しなくなってきた。