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初☆

カイル

僕が小学校6年生の頃の時の事です。
親戚の家族が引っ越すことになったので丁度自宅にゆとりがあったので数ヶ月間親戚を泊めることになったのです。そして、その中に中学2年生と高校1年生の姉がいたので、ちょっと恥ずかしかった。小学6年生の僕はあまりHには興味がなかったのですが、
親戚が来て一週間目ぐらいの日に中学2年生の姉が修学旅行に行く事になっていたのと同時に親戚全員が引越しを祝うために一泊旅行をすることになっていました。しかし、僕は中学受験があるために家に残ることにしました。いくらHに興味がない僕でも女に性的感情を抱いたのでした。その日の放課後に僕は家に直行しました。目標は、勿論留守の中学2年生の姉の部屋。入ると甘い女っぽい匂いがしてたまらずタンスを開けました。中には色とりどりのパンツが並んでいました。そのパンツは僕に与える必要もないほどの興奮を与えました。そしてたまらずそのパンツの中に射精をしてしまいました。そして次にブラジャーを手にかけました。その次に、パンツとブラジャーを手に取りベットに潜り込みました。ベットの中はやわらかい匂いでいっぱいでした。その中でも一気に射精してもうそろそろ高校1年生の姉が帰ってくる時間になったのでさすがにやばいなと思い自分の部屋に残りのパンツとブラジャーを手に戻ろうとドアを開けたら高校1年生の姉が目の前にいたのです。僕はやばいと部屋の隅に逃げましたが、姉が迫る気配がないのでふっと目の前をみたら姉が「何してたの?」と言ってきたので、「ごめんなさい。」と何度も言ったのですが、その後に、「それで何するつもりだったの?」と聞いてきたので「オナニーするつもりだった。」と言いました。僕がそう言うと「黙っててあげる。」と言い、自分の部屋に帰っていってしまいました。その数ヶ月後、その親戚は引っ越した家に帰っていきました。今でもその時の事を思い出しながらオナニーしてます。