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いとこの巨乳

kazu

高校生だった頃の話しですが、我が家は父親が長男だったので、父親の兄弟たちが盆、正月などにはよく帰省してきました。なかでも2歳年上のいとこ(♀)はよく来ており、2人でよく深夜までTVを見ることがあり、そのままうたた寝をすることがよくありました。
いとこはかなりの巨乳で服の上からもそのふくらみが重そうなくらいに大きな山を作っていました。その日も、彼女はTVを見ながら、眠ってしまいました。僕は我慢できず服の上からそう~っと柔らかそうな胸に触ってみました。心臓がドキドキしながらさらに手のひらに力を込めて揉んでみます。初めて触るオッパイに夢中になって揉んでいました。もうチンポはガマン汁でヌルヌルです、それでも彼女は寝息を立てています。僕の好奇心は下半身に移りました。パジャマのズボンにゆっくりと手を差し込んでいきます、パンティの中に手を入れ更に進めていくと、指先に柔らかな陰毛の感触が伝わってきます。その先の秘境に到達寸前、彼女が寝返りをうったので、あわてて手を引っ込めました。
僕は部屋に戻り、パンパンになったチンポを思い切りしごきました。あっという間に果てたものの、最高に気持ちよく、大量のザーメンを放出しました。
あの興奮が忘れられず、その後、別の親戚のおばさん(40歳)の寝ているパンティに手を入れることになりますが、その話しはまた今度、機会があったら投稿します。