変かな
青年H
学生時代に工場で深夜勤務のバイトをしていた頃のこと。職場のおっさんにエロビデオをネタに、部屋に誘われたことがあった。
風呂からあがり、トランクス一枚の姿でビールを飲み、初めて見る無修正ビデオに釘付けになっていると、おっさんの手が徐々に僕の体に…。
初めのうちは困惑して手を振り払っていたが、おっさんが「盛りがついてるねぇ~、体が火照ってるよ!よかったらアレしてるとこ、じっくり見せてくれない?我慢してると体に毒だよ。」などと言葉巧みに挑発がエスカレート。
当時彼女もいなく童貞だった僕は、夏の開放感とアルコールの力もあいまって一気に理性がはじけ飛んでしまい、アレの意味も分からぬまま僕はトランクスを脱ぎ捨てて、人前では決して曝せぬ行為を…。
おっさんもしてやったとばかりに、押入れから取り出してきた未使用のオナホールを僕のムスコにかぶせ扱いたり、指をアヌスにねじりこませ、前立腺を刺激しながら僕のオナニーをサポート。何もかも僕にとっては初めての経験で、強烈な快感でした。
フィニッシュは僕の腰使いを見たいというので、四つんばいになり、ローションを塗ったおっさんの手で我を忘れ、ただひたすらピストン。おっさんにしがみつきながら体中を痙攣させ、豪快に手の中で果てました。
大量に発射された僕の精液の匂いを嗅いでいるおっさんを見てふっと我に返り、嫌悪感に襲われましたが、その後もあの時の興奮が忘れられず、何度かいろんな方法で処理してもらいました。僕はゲイではないのですが、やっぱ変でしょうか。