↓続きです
鷹
親戚のお姉ちゃんにオ〇ニー見られ恥ずかしかった時の話の続きです。
トイレの扉を閉めてお姉ちゃんが「鷹君もそんな歳になったんだ?」私は恥ずかしくて下を向き黙っていました。お姉ちゃんが「鷹君はSEXの経験ある?」私は首を横に振りました。
【私はその時恥ずかしながらドウテイでした。】
お姉ちゃん、「女の人の体に興味ある?」 私、「うん」お姉ちゃん、「裸見たことある?」私、「ないよ」お姉ちゃん、「見たい?」私、「うん」お姉ちゃん、「じゃ目を閉じて」私は目を閉じました。
長くなったので続きはまた今度書きます。