きれいなお姉さん

たく

僕が中二の時だったと思います。夜、塾から帰る途中できれいなお姉さんが僕に話し掛けてきました。ぼーくちゃん、おねえちゃんと遊ばないー。感じの良いきれいな人だったので僕はうん、と言っていっしょについて行きました。大きな家の横に離れの小さな家があってその家がお姉さんの住居でした。コーヒーを入れてくれてお姉さんとゲームをしたりして遊んでいるとねえねえ僕ちゃんのあそこをおねえちやんに見せてえーー。と言われ僕はしばらくキョトンとしていたらしく、お姉さんはにこっとわらいながら、僕ちゃんのような色の白い男の子がおねえちゃんは大好きなんよー、もうちんちんのところにはヘアーが生えてるの？おねえちゃん、見たいんよー、ねえねえ見せてったらー。僕は仕方なく赤くなりながらベルトをゆるめると、お姉さんが手伝ってくれてすぐにパンツだけになって僕は初めて女性の前でパンツだけになって胸はどきどきし、顔は真っ赤になっていたと思います。お姉さんはさあー早く見せてー。と言ってパンツを下げて僕のちんぼをしばらくじーと見つめると、手で皮を剥くと、わあー、僕ちゃんのちんちんは立派に成長してるねー。よくオナニしてるの？と聞かれ僕はしてないよ。実際にその頃はオナニーの経験はなく学校の登り棒なんかで気持ちがいいなーと思った事はありましたが射精した事もなく、そう云う認識はありませんでした。お姉さんはちんぼの皮を剥いておしぼりを持ってきて、かりの根本についてる恥垢を拭いて、口に含んで舐めました。僕は初めてフェラをされて気持ちの良い事に驚きました。そうするとちんぼが今まで見た事も無いくらい大きくギンギンに固くなりお姉さんはベロと口と指でちんぼを弄びました。僕の頭の中は真っ白になり脳天に電流が走ったような感じで初めて射精しました。たくさんの精液がお姉さんの口に入りお姉さんもびっくりしたらしく、僕ちゃんはもう立派な大人だよー。と言って精液を半分以上、呑んだよーと言いながら口の周りを拭いて今度はちんぼを握ったり、引っ張ったり、金玉を揉んだり、皮を剥いだりしました。そうやってされると又、ちんぼが固くなって、良い気持ちがこみ上げてきて、二回目の射精をしました。僕ちゃんはもう、ヘアーも十分生えてるし、ちんちんも立派だし、一人前の男だよ。と言いながらお姉さんは服を脱いで、ボインちゃんを見せてくれて、パンツをとって女の秘密を見せたげるょーと股を広げてまんこを見せてくれました。何もかも初めての事で、僕は頭に血が上りボインちゃんのピンク色の乳房やマンコを見てると、しらぬまにちんぼはぎんぎんにかたくなり三回目の射精をしました。お姉さんは、さあー今度はここに寝てと言って僕があお向けに寝ると上から跨いで僕ちゃんのちんちん、気持ち良くもっと、もっとしてあげるからねーと言って僕のちんぼを揉んで少し固くなったらお姉さんのまんこの中にずずーーと入れました。生あたたかいなんとも云えない良い気持ちで、入れてすぐに四回目の射精をしました。女のひとのマンコに入れたらあんなに気持ちが良いんだーと初めて知りました。今思うとお姉さんはきれいな人だったけど、淫乱の女性だと思います。僕は童貞を失い同時に性のいろいろをお姉さんに教わり、その後、半年くらい、毎日のようにお姉さんのまんこを舐めたり、入れたり又、シックス、ナインをしたり、したい放題しました。