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見られ好き

ルーク

昨日は予備校が休みだったので昼過ぎに起きるとオナニーを開始した。
5日ぶりだったのですぐにイキそうになったがそこは我慢して
絶頂寸前の快楽を味わいながら寸止めオナニーを敢行。
夜10時過ぎまでに数十回の寸止めを経て
全裸の上にジャージを着ると原チャリで某公園に赴いた。
真っ暗で広い園内は人影が見当たらず、ベンチや植え込みで
ジャージを下げてお仲間を待ちわびながらイカない程度に扱きまくった。
そしてトイレに場所を移して全裸で扱くこと約10分弱…
いつの間にか個室の隙間から覗かれていることに気づいた。
待ちに待った瞬間にペニスをブルブル振ったり見せ付けるように扱いた。
限界が近づいてきたので個室の鍵を解除するとドアを全開にして公開オナニーを始めた。
そしておじさんが入ってきた瞬間イキそうになり
「あーイキそう…いっぱい出そう…出るところ見ててください!」
「いいよいっぱい出しな!見ててあげるから!」
壁に背中をつき右手で思いっきり扱きあげると全身に強い電流が走り
溜まりまくったザーメンが尿道を駆け上がってくるのを感じた。
亀頭に激しい痺れを感じた瞬間「イックぅぅぅーーー!!!」の喘ぎ声とともに
凄い勢いで1滴…2滴…3滴と…最初の3滴がマシンガン射精!
約1m先の壁にザーメンがぶち当たった。その時おじさんの「おおー!」の声。
そのあとはあまりの快感に立っていられず壁を背にそのまま座り込みながら
扱き続けるペニスからどんどんザーメンが飛び散り溢れていった。
ハァハァしながらうつろな目で見渡すと凄い量で壁と床がザーメン浸し!
おじさんは「すごいなぁ!若いだけあってこんなに溜まってたんだ!?」
理性に戻っていたので恥ずかしくなりすぐにジャージ上下を着てその場をあとにした。
イクまでの大胆な行為…イッた後の羞恥心…これだからやめられない。