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真面目な(?)性教育

シンドラーのリスト・2

小6の時、父が再婚しました。新しい母は30歳でバツ1。生真面目そうな母でしたが結構仲良くやっていけてました。
そんな母にオナニーを見つかったのは中1の時。部屋をノックされ慌ててズボンを上げ、エロ本を隠そうとしたのですが間に合いません。エロ本を挟んで正座で向かいあい、母の言った言葉は意外なものでした。
「年頃になれば自分でするのは当り前だけど、男の子のくせにコソコソ隠れてしちゃダメ。するなら堂々としなさい」
それ以来、学校から帰ると家事をする母の横でオナニーをするようになりました。特に口止めされた訳ではないのですが、父や友達には言えないと分かっていました。
最初は全裸で「ちゃんと皮を剥いてしなさい」と指導が入り、シゴき方がOKになると股間にタオルを被せてその下でシゴくのです。イキそうになると「すぐにイっちゃうと早漏になるからダメ、お尻に力を入れて我慢しなさい」と言われます。3~4回我慢した後でないとイカセてくれません。いつしか母の横でアエギ声をあげて体をビクビク痙攣させながら、下半身にありったけの力を込めて射精を我慢する、それが何よりの快感になってしまいました。そんな僕を尻目に母は冷静に洗濯物をたたんだりアイロンをかけたりしていました。
そして睾丸がムレないようにと当時まだクラスでも珍しかったトランクスのパンツを買ってきて、さらに「普段から皮を剥いて、上を向かせておきなさい」と命じました。皮は剥けるけれどトランクスの中で上向きに固定するのはできないと言うと、数日たって「家にいる時だけでいいからコレを穿きなさい」と新しいパンツを買ってきました。
なんと目の細かいアミで作られたメッシュのビキニでした。どう考えてもアダルトショップ以外では売ってないようなヤツです。
お陰で夏場は、Tシャツにメッシュのビキニというスゴイ格好で過ごす変態中学生でした。
でも一度も「お母さんが手伝ってあげる」とか「女のアソコはこうなってるのよ」的な展開はなく、一度ビキニの前を膨らましながら一緒にお風呂に入ろうと言ったら、真剣な顔で「そういうことは大人になって本当に好きな女性に言いなさい」とたしなめられてしまいました。
結局、父の浮気と酒に酔っての暴力が原因で母が家を去るまでの約3年間、ほぼ毎日そんなことを続けていました。
母のお陰か、おチンチンの大きさ・反り具合はソコソコだと思うのですが、極度の遅漏且つフィニッシュは手コキでないと無理という後遺症が残ってしまいました。