中2の夏休み①
tetsu太郎
ちょっと長い話で恐縮です。
どういう経緯でそうなったのか、全く覚えていませんが、夏休みに近所に住んでいた伯母(当時42歳)と一緒に、北陸の片田舎にある本家に行きました。その家はすごく古い家で、便所も庭の片隅にあり、大用は汲み取り式、小用その脇に有りますが便器ではなく、石の壁に向かって小便をすると、下の溝にそって流れるような、今では考えられないような作りでした。
確かその家に2泊位したのですが、小用で小便をしていたら、その家のおばさんが通りかかったときに、ちんこをモロに見られてしまい、恥ずかしかったので、その後は大用で小便もしていました。そして2日目の夕方、何気に用をたしに便所に行き、おもむろに大用の扉を開けると、一緒に行っていた伯母がしゃがんでおしっこをしていました。便器は少しあがったところに有る関係で、尻の穴からま○こ迄丸見えで、おまけに大の最中だったらしく、尻の穴からひねり出している所まで、ばっちり拝んでしましました。伯母は『キャッ…○○なの?』と私である事を確認すると、少し安心したようで、『ちょっと待ちなさい…もうすぐ終わるから…』と言い、さらに便をひねり出しました。私はしっかりとその光景を目に焼きつけ、ゆっくり戸を締めてから、『オシッコだから、隣でするよ…』と言い、小用の所でチンチンを出そうとしました。しかし伯母のあられも無い痴態、それも女性器だけでなく肛門まで、すごいアングルで見た直後であり、今までに無く強烈に勃起しており、ジーパンからうまく取り出せません。ジッパーだけでなく、上のボタンも外しパンツごと膝まで下げ、用をたそうとしましたが、もしかすると伯母が出てきて、オチンチンを見られるかも知れないと思い、無意識に包茎だったチ○コの皮を根元にスライドしました。(何故か包茎は恥ずかしいとその時思いました)今までは痛みに耐えられず、完全に亀頭を露出できなかったのに、その時は相当チ○コが膨らんでいたのか、初めて亀頭が露出しました。その清清しさと、大人になったような感激に浸っていると、傍らに伯母が立っており『なんでそんなに大きくしてるの…伯母さんがウ○チしてるのを見たから?』と聞いてきました。私は驚いてズボンを上げようとすると、伯母は手でズボンを上げられないようにし、『伯母さんも恥ずかしい所を見られたんだから、○○もこのままおしっこする所を見せなさい…』と言いました。
伯母は父の姉で、結婚して近所に住んでおり、子供の頃からよく知っていたので、性的な対象と考えた事は有りませんし、美人でもなく小柄な女性で、ただオッパイや腰周りは肉付きが良く、トイレで下半身を露出した姿に、初めて異性を感じたのかもしれません。
私は仕方が無く、そのまま小便をしようとしますが、何しろギンギンに勃起しているので、尿道が圧迫され勢いよく排尿出来ず、尿を出し切るまで、相当時間がかかりました。
伯母はその間も、『もうオチ○チン剥けたなんて凄いね…ウチの○○(従弟)なんか高校生だけどまだ包茎のままだよ』とか、『せっかく剥けてるんだから、もっときれいにカスを取らないと駄目だよ』とか、しゃがみこんで私のチ○コを間近で鑑賞し続けていました。小便もやっと出し切りそうになった頃、少し上ずった声で『○○は…センズリ…とかしてるの???ほら、ウチの○○はもうしているからさぁ…』と伯母が聞いてきました。私はしていたのですが、咄嗟に『してない』と答えてしまいました。
そうすると伯母は『じゃあ伯母さんがやり方を教えてあげる』といい、私のチ○ポをおもむろに握り、『その前に少しきれいにしようね…』と、手にしていたハンカチでカリのくびれの部分を拭き始めたその時…今までに感じた事の無い、鋭い快感が突き抜けた感じがして、ピクピクっと体を痙攣させました。
伯母は驚き『どうしたの…痛いの?』と聞いて来たので、私は『亀頭が…なんか…』と答えました。
伯母は『亀頭がどうしたの?』聞きながら、いきなり亀頭を手のひらで包み込むと、『○○…すごいヌルヌルになってるよ』とそのまま扱き始めました。