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中2の夏休み②

tetsu太郎

私はまたもや、過去に味わった事のない快感に身をよじり、声をあげない様に耐えていると伯母は『○○…すごく大きなオチ○チンだよ…こうしてオチ○チンを扱くと、気持ち良くなって精液が出るからね。』と説明しながら、なおも激しく扱きたてます。
私はすぐに我慢しけれなくなり、『はん~っ!!!』と声を上げると伯母は『いいよ…出しなさい…』と言いながら、更に扱くスピードを上げました。
私は亀頭が痺れたような快感の中、大量にザーメンを吐き出しましたが、3度、4度と放物線を描き、伯母の首筋から胸元にザーメンをぶちまけましたが、伯母は射精している間も、その手を休めず『やーねー…こんなに飛ばして…、まだドクドク濃いのが溢れてるよ…臭いねぇ』と言いつつ、扱くのをやめません。
私はくすぐったいのでやめてと言うと、『今のは伯母さんがしたのだから、今度は○○が一人でセンズリする所を見せなさい』と言い返され、やっと私のチ○コを解放しました。
私はやけくそになり、まだ勃起したままのチ○コを握り、勢い良く扱き出しました。
その間伯母は『そうそう早く扱くのよ』とか、『それにしてもでっかいチンチンだね』とか、言いながら顔をチ○コピッタリつけています。
私はオナニーをしているのを、伯母からこんな間近で見られている事にも興奮を覚えだしていました。
そのうちに伯母が私が扱きたてるチ○コの先に鼻先をつけると『でも臭いチ○コだね…若い子のチ○コは仕方が無いけど…』と言いました。
何か苛められているような感覚が更に快感を高め『伯母さん…出る!!』と伯母の顔に向け、1回目より濃いザーメンを浴びせてしまいました。
伯母は『あ…いや…』と声をあげるも、そのまま顔で受けてくれ、『これで○○も一人前だね』と微笑んでくれました。
この出来事を境に、露出癖・熟女フェチ・手コキフェチに陥った私は、その後も伯母との関係も含め、羞恥なオナニーを続けています。