限界
長谷川 貴司
自分は長い間女性関係がまったく無く、欲求をオナニ解消していましたが、アダルトビデオを見ているうちに、女の身体を触りたいおまんこが見たい気持ちが押さえきれずもう限界がきてしまい、ついに実母親に手をだしてしまった。
自分の頭が狂い、もう必死におまんこを触りたいと言う事だけで…
嫌がる母のパンツを下ろし懸命にまんこをいじくり回すと、抵抗をしていた母が「わかったよ!」と言ってくれて、母は足を広げまんこをじっくりと見せてくれました。
自分は裏写真や裏ビデオで見たことはあるが、実際に肉眼でまたゆっくりと見たことがないのでとても感動を致しました。
犯したことは悪いと思いつつ自分の竿は怒りの竿になり、生まれて初めて自分の竿が母のまんこに挿入し母の方も徐々に腰を動かし始め、ついに自分の竿から母のおなかにカルピスが噴出しました。
なんと母がその後、竿を口でしゃぶってくれました。つい「うぅ~う…」と