見てください

とあるビジネスホテルの部屋の中。
小さな部屋の窓辺には陳腐なデスク。
出張が多い私には見慣れたシングルルームの光景。
夜になってからが私一人の快楽の時間です。
部屋の電気を消しデスクの電灯だけを点して全裸になった私は、その上に立ち上がり窓に身体を貼り付けるように押し付けます。
誰か気付いて、私を見て。もっといやらしいことシテアゲル。
おっぱいを揉みまんこをいじって、窓辺でのオナニーショー。
たっぷり濡れたらM字開脚にしゃがみ、お気に入りのバイブを使って絶頂に向います。
マンコから聞こえる卑猥な音、私の感じる声、エロイ言葉。
聞いてくれるのは隣の部屋だけ。
もっと見て、もっと聞いて。
もっともっと､､､!!!あ～～～いいい!!!
汁でベッチョリになったコンドームは、机に垂れた汁と一緒にそのまま放置。
手についた汁は窓につけて残します。
この光景を見た掃除婦さんが股間を塗らしてくれますように。