③日間…②
あき
起きて状況を把握しました。
茜はご主人様に言われて私が約束を守っているか見に来たのです。
そこで見たのはオナってイキまくっている私でした。
そこで証拠写真をいっぱい撮っているところでした。
茜に『ご主人様には言わないで下さい。お願いします。』と言うと携帯を出して写メを撮られました。
茜が『今の送っちゃうね』と言いました。
私はかんねんしました。
そしたら茜が『私の命令に従うのなら考え直してもいいよ。』と言われました。
私は『なんでもあなたに従います。私はあなたの淫乱な牝奴隷です。』と言いました。
まず茜は私の手を後ろにもっていき手錠をかれました。
それから首輪をつけられ鎖でつながれました。
それから四つん這いになり浣腸されました。
でも全部トイレで出さしてくれました。
出してから一度手錠を外して某高校のネットで買ったセーラー服をノーパンノーブラで着てスカートをパイパンのマンコを見えるくらいのところまで切りました。
それからまた後ろで手錠されました。
それから乳首をちゅぱちゅぱすわれグチュグチュのマンコに遠隔バイブを②ついれられアナルにも①つ入れ乳首にもガムテで左右②個ずつつけ首輪とパンツを鎖でつながれました。
そこからまずお昼のコンビニに行き遠隔ローターのスイッチを入れられて買い物を命令されました。
買い物を終わると公園にいき買ったものを食べました。
そこから駅に行き電車に乗りました。
乗った車両には人は全然いませんでした。
そこでいきなり茜はローターのスイッチを入れ全部最大まであげました。
私はもだえました。
茜は『①分間逝かなかったら写メは消してあげる。耐えたらね。』と言われました。
もう買い物のときに①回イッていたのではなから①分間も持ちません。
それなのに茜はバイブを出して私のマンコに入れてきました。
私はバイブを入れられただけでイッてしまいました。
茜がバイブを出し入れしながら『あと①回チャンスをあげる。』と言いました。
電車であと④回逝かされました。
家に着くとすぐに私は調教用のベッドに縛りつけられ固定されました。
それから茜は『今から意識を失わなかったらお兄ちゃんには黙っといてあげる。』と言いました。
まずは入れたままのローターを全部スイッチを入れ最大まで上げたり下げたりされました。
そこにマンコとアナルにバイブを出し入れされ④回逝かされたときに意識がとびそうでした。
でも耐えました。
そしたらローターとバイブを抜かれその衝撃だけでイキました。