③日間…③

そこに茜が電マを持ってきました。
クリちゃんにあてられすぐにイッちゃいました。
でも意識はとびませんでした。
そこに調教用にご主人様が作ったドリルでマンコのなかをかきまわされました。
そこで意識がとびました。

起こされると茜はまた写真を撮っていました。
撮った写真をプリンターでプリントアウトし部屋にばらまいていました。
それに正面を見るとビデオカメラがあり、驚いていると茜が『あさから全部ビデオに撮ってるょ。あきが淫乱な牝奴隷だってこともそれにイキまくって潮吹いてるとことか電車で露出しながら潮吹いたってこともね。』と言われました。
私は今も縛りつけられマンコには極太バイブアナルにはアナルパールを入れられててバイブを出し入れされるだけで電気がはしったように感じアナルパールを一気に抜かれるだけでイッてしまい淫らな姿をずっとビデオに撮られていたなんて思うだけで感じてしまう淫乱な牝奴隷なんだと思いしらさせてイッてしまいました。
そこで茜はご主人様に写メを送り電話をして全てのことを話したと言われ私はあきらめました。
そしたらご主人様から電話がかかってきて『奴隷がご主人様の命令を聞けないのか。それにどんだけ淫乱なんだ。また調教をしなおさないとね。じゃあお仕置きは何にするか帰るまでに考えておく。わかったかドＭで淫乱な牝奴隷。』と言い電話をきられました。

そのあともムチやロウソクで茜にいじめぬかれました。
でも私はそんなことをされても感じてマンコをグチョグチョにしてイッてしまいました。
やっぱり私はドＭで淫乱な牝奴隷でしかないのだとわかりました。
これを書いているだけで自然と手がアソコにいきバイブをマンコに出し入れしてしまいイッちゃいました。

長文を読んでいただいた皆さんありがとうございました。まだまだありますのでこれからもよろしくお願いします。
ドＭで淫乱な牝奴隷のあきでした。