幼馴染の男の子が‥
京子
子供の頃の体験です。オナニーを始めたキッカケは、小3の時、校庭ののぼり棒で遊んでて、初めてイクという事を体験しました。それ以来、オナニーが癖になってしまいました。
そして小6の時、私の人に言えない恥ずかしいオナニーの仕方のキッカケとなる衝撃的な出来事がありました。
一歳年上のつとむくんという子がいて、母同士、仲が良く頻繁にお互いの家へ遊びに行ってました。幼い頃からよく一緒に遊んでいて、私は小5頃からつとむ君に好意を持ってました。そんなつとむ君がオナニーしているのを、目撃してしまったんです。
私は器械体操クラブに入っていて、つとむ君は私のレオタードをいつの間にか持ち帰ってたんです。ある日二人の母が外出して私は一人でつとむ君の家へ行きました。鍵を母から預かっていて玄関をけ、家へ入ったんです。つとむ君は部活でいないと聞いていたのにつとむ君の部屋から物音が聞こえていて、私は部屋をそっと覗いて見ると、つとむ君が私のレオタードを着て立ってたんです。いないと思っていたつとむ君の姿に一瞬、逃げて帰ろうと思いました。でも今動いたら気付かれると思い、帰れませんでした。いつも私が着ているレオタードをつとむ君が着て、しかも股間の部分が凄くもっこり膨らんでました。レオタード越しにつとむ君のおちんちんが大きくなっているのが見えました。そのとき何故か嫌悪感が無く、私のあそこがジワっと熱く濡れていました。つとむ君は床にうつ伏せに寝転んだら、床にすりすりとほふく前進みたいな格好をして私の名前を呟いてました。つとむ君は立ち上がるとレオタードの横からおちんちんを出し、手で摩り始めました。勃起したおちんちんを初めて見た私、気が付くと私もあそこをいじってました。大きくびんびんに伸びたおちんちんがピクピク動いてました。そしてつとむ君は、ベランダに出て行きました。私は隣の両親の寝室に忍び込み、カーテンの隙間からつとむ君の居るベランダを覗きました。つとむ君はおちんちんをレオタードに収めました。最初に見た時より、レオタードの膨らみが大きくなったみたいでした。そして、つとむ君はベランダの手摺りを乗り越えベランダの外へ身を出して手摺りの支柱を握って2階からぶら下がりました。つとむ君は両足をM字開脚?みたいな格好でジッと固まってました。つとむ君はベランダをよじ登り、部屋に戻って行きました。私はそのまま隣の寝室に身を潜めていると、つとむ君は服に着替え、私の靴の存在に気付かずに外へ出て行きました。
その後の事はまた、次回に…