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続きです

京子

数日後、私の家につとむ君が遊びに来ました。私が一部始終を見ていた事に気付いてない様でいつもの優しい口調で私に話し掛けてきました。私ははずかしさのあまり、目を合わす事が出来ませんでした。
あの日以来、私の脳裏につとむ君のオナニーが焼き付いて、学校に居る時も、凄くあそこが熱くなってしました。ある日、独りでお留守番してるとき、つとむ君のあの時のオナニーを思い出しました。つとむ君が私のレオタードを着ておちんちんを床に擦り付けて私の名前を呟いて‥。私はサイズが合わなくなったレオタードを引っ張り出し、着てみました。(つとむ君は私がレオタード姿で床を這い蹲るのを想像してたの?こんな風に?)私はつとむ君がしていた様に床にあそこを擦ってみました。レオタード姿が興奮度を高めていて、思っていたより気持ちよくて、もうハマってしまいそうでした。段々、イっちゃいそうになってきました。そして、私はお部屋の扉の縁の部分に擦りながら、扉の上部に掴まって登り棒みたいに足を浮かせました。もう気持ち良過ぎて失神しそうでした。「つとむ君、見て、おねがい。」周りの物がかすんで見えてきて今までにない快感が一気に押し寄せてきました。足を思いっきり伸ばして扉にぶら下がって、誰も居ないお家で呟きました。「もうだめ、京子、イっちゃう。見て、おねがい!」その瞬間、私のあそこがビクビク痙攣しながらイってしまいました。