続きです。

先程の書き込みが採用されるかわかりませんが、その後の事について投稿いたします。現在、主人は隣で寝ています。ご両親は主人の姉がいる宮崎へ行っています。
あの日の朝から義父に対しての見方が変わってしまいました。“父”から“男”へ変わったのです。普段は物静かなおとなしい義父ですが…。
私たち夫婦に子供はいません。あまり深くは言えないのですが、子供が出来ないと解った日から主人との夜の時間はめっきりと減りました。元々主人があまり欲が無かったのもありますが、私は‥私はまだまだ女でいたいのです…。しかし、ご両親との同居ですからやはり二人の時間は作れないのです。
昨日の朝洗濯する時に私の下着(下です)がありませんでした。ご両親は今日の昼ぐらいに家を出ています。汗かきな私の下着はかなり汚れてしまいます。間違いなくありませんでした。
義父が…そう考えると何故か怒りに混じって、どうしようもないくらいの恥ずかしさと‥疼きを感じています。何故かわかりません。無性に足元が震えます。私が寝ている時に義父が…。そう考えただけで身体が反応します。
変態です。いやらしい私。
こうして、今、廊下側に背中を向けて横寝になります。主人の寝顔が目の前にあります。ドキドキしています…タオルケットを腰の高さにまで上げて…ゆっくりとパジャマを膝まで下げます…今日は下着は着けていません…さらに身体を折り曲げお尻を突き出します…あぁ…寝ている主人の横でこんな格好…足元の扇風機の風がお尻に当たります…アソコが度々ひんやりするのが解ります…濡れています…こうして書き込みしながらいやらしい事をする私…
義父が襖から私を覗いて…汚れた私のパンティを片手に…あぁ、いやらしい私…息が荒くなります…汗が吹き出てきます…片手でお尻を少しづつ開きます…ああ、恥ずかしい、すごく恥ずかしい…もう限界です…