車内オナ
ちかこ
36歳の人妻です。
仕事は、健康食品の販売をしていますが、一人で配達が多く、時々車内でオナしてしまいます。
それは、行きつけの小さな公園で、オナをしていた時の事でしす。一日が終わろうとしている、薄暗い夕方。
下だけ脱ぎ、クリを‥
途端に乳首はかたくなり、イヤらしい女の匂いが‥
「いやらしいマンコ、こんなに濡れて‥」
自分で呟きながら、大股を広げ、じらしながら、中指を中に‥
息遣いが激しくなり、イヤらしい音が車内に響きます。
軽い絶頂の後も、指は止まりません。
夢中になって、出し入れしている時、何となく気配を感じ、薄目を開けると、助手席の窓に人影‥
ドキッ、としましたが、悪戯心がわき、四つん這いになり、更にお尻を窓に向けました。その人からは、二つの穴が目の前です。
ロックはしてあるし、窓にお尻を付け、挑発するようにまさぐりました。
見られている快感で、汁は太股まで‥
この時、車内の空気が流れたと思った瞬間、腰を掴まれました。
私は、一瞬体を起こしましたが、太い指が入り、濡れた穴を激しくかき回します。
私は自然と仰向けになると、足を掴まれ、舌がアソコに‥
「使い込んでいやらしいマンコだね。」と言いながら、巧みに愛撫されました。
もう、どうにでもして欲しくなり、「後ろに入って」といい、後部座席で、私が犯すように、固い肉棒を挿入し、何度も絶頂を味わいました。
その人は、50代後半の、公園の清掃員で、黒く逞しい肉棒で、下から突きたてられ、最後はバックで、かなり匂いがきつい精子を出しました。
それからは、月に二回、会ってはトイレで楽しんでます。