公衆便所 落書きオナニー
英里子
わたしはブスで太ってて。顔が安田大サーカスのヒロに似てます。だからクラスの男子から『キモい』とか、『デブ』とかヒドイ事もよく言われてました。
男の子と付き合った事がありません。だからまだ処女なんです。でもそんなわたしでもオナニーが大好きなんです。
たぶん小学3年生くらいからオナニーしてます。
わたしの住んでるとこは田舎で、学校帰りに人気の無い公園を通って帰ったりしてました。
みなさん、よく原っぱに誰かが捨てたエロ本が落ちてませんでした?3年生のわたしはそれ見てよく興奮してました。
それを隠し持って公園の公衆便所で見ながら、オナニーするのがわたしのヒミツでした。
シーンと静まりかえった臭い和式便所で、立ったままページをバラバラめくり、セミの鳴き声を聞きながらズボンの上から握り拳で下半身をグリグリ擦ってました。
壁にはスケベな落書きがいっぱい描いてありました。「オマンコなめて」とか「○○君のおちんちんしゃぶらせて」等、沢山…。わたしのパンツはエッチな汗でびしょびしょ。
チビッコ力士みたく太ってたわたし。狭い個室で黄色い通学帽被ったまま、ランドセルも背負ったまま、ズボンとパンツを足元まで乱暴にズリおろして太い太モモをがに股に開いてオナニーしてました。