私の洗濯物で
ひとみ
30代後半の人妻です。昨日、洗濯物をとりこもうとしたら近所の中学3年生のりょうたくんがいました。何をしているのかなっと窓越しに見ていると何と私のパンティーを手にとり、鼻をこすりつけています。
私は、あのまじめなりょうたくんがと目をうたがいました。
でも、現実に私のパンティーを匂いながら左手であそこをにぎっているのです。
私は、りょうたくんに直接あそこを匂われている錯覚におちいりました。そして、りょうたくんが興奮している姿を見てつい、あそこに手がいってしまいました。りょうたくんがいなくなった後、私のパンティーもなくなっていました。