義弟に見られてしまいました
詩穂
大学受験のため、夫の弟の久君が二日前から泊まりに来ています。
明日から試験なので今日は、当日のとおりに下見に行って来るという事なので朝の7時ごろに家を出て行きました。主人を見送った後、洗濯をしようとしたら昨日脱いだ私のパンティが不自然に汚れています。あの部分がべっとり濡れているのです。匂いがつーんときたのであのにおいだとわかりました。おそらく久君が昨日、私のパンティでオナニーしたと思うと胸が熱くなってしまいました。そして、何と私はその場にしゃがんで久君が私のパンティでオナニーしている姿を想像して自分で慰め始めました。
私は、絶頂に達するときに自分でもわかるくらい大きな声をあげてしまうんです。最初はジーンズの上からさわっていたんですが、邪魔になったから膝までジーンズを下げてパンティの上からさわりました。そしてもう一方の手はブラジャーをずらして入れて揉むようにさわりました。そして、いきそうになった瞬間、はっとわれに返りました。そうです、久君が忘れ物をしたらしく玄関のところに呆然と立っているのです。もう私は生きていくのが恥ずかしいくらいになりました。義理の弟に一番恥ずかしいところを見られたんですからね。