知り合いの男の子に
ひめ
これは、私が中学生だった時の話です。
その時、母の知り合いの(Y子さん)と、その小学生の息子(U君)達と食事をしに行った帰りでした。
帰りの車の中、母達は前、私とU君は後ろに座っていました。
私は疲れていたので外を見ながらぼーっとしていました。
するとU君は『起動!!』と言いながら私の乳首(その時はノーブラでした)を押してきました。
ビックリして私がU君の方を見ると笑顔でこちらをみていました。
Y子さんが『ひめお姉ちゃんに変なことしちゃダメよ~』と、注意していましたがU君は『変なことじゃなくて起動だよ』と言っていました。
その後は何もなく私の家に着いたのですが、母が『もう晩いから今日は泊まっていって~』と言ったのです。
その夜、私がお風呂から上がると母達はお酒を飲みながら楽しそうに話していたので、U君は私の部屋で寝ることになりました。
しばらくは、二人でテレビを見ていたのですがU君が『ひめちゃんおっぱい見せて~』と言ってきたのです。
私が「U君はHな事に興味あるの?」と聞くと、『うん!』と返されました。
興奮した私は、「ちょっとだけだよ」と言って服を捲り、Cカップの胸を見せました。
U君は私の胸を揉みながら『やわらけ~』、『ブニョフニョする~』等と言っていました。
感じてきた私はベットの上でM字になり、ズボンを下ろし『見ててね』と言いパンツの上からクリを刺激しました。
私のアソコはパンツの上からでも分かるくらい濡れてパンツに染みを作ってしまいました。
U君は『なんか変なニオイする~』と私のアソコに鼻を近づけ臭いを嗅いできました。
さらに興奮した私はパンツを脱ぎ、クリをイジってイってしまいました。
U君は私のイッたばかりのクリを触って来ました。
「ッ…ンッ…ッア…」とU君に触られて二回目をイってしまいました。
そのまま、U君の手と私のマンコを洗い寝てしまいました。
翌日は何もなくY子さんとU君は帰って行きました。