保健室で
あっち
授業中エッチな気分になってきてしまって..
先生に具合が悪いので保健室へ行ってきますといい保健室へ行きました。
するとその日は保健の先生が出張中だったらしく保健室には誰もいなかったのですが、私は保健委員だったので鍵を持っていました。
なので暗い保健室に入り内側から鍵をかけ、ベットのガーテンを閉め、ベットの上でM字開脚になりました。
Yシャツをはだけてブラをずらし、目をつぶりながら乳首をコネコネ...
反対の手でパンツの上からクリを刺激してオナニーしてました。
保健室というシチュエーションに興奮していつもより感じていたし、誰もいない安心感からあんあん声を漏らしていたのですが...
ガラっといきなり扉が開いて『佐藤?大丈夫かぁ?』『あ。カーテンが閉まってる。寝てんのか?』という声がして同じクラスの保健委員の男子二人が入ってきたのです。
私は予想もしていなかった出来事に固まってしまって寝るふりをするのも忘れていました;汗
そしてシャっとカーテンの開く音がして、こっちもびっくりして見てる男子二人と目が合いました。
私が「あ…やだ…」って涙ぐんで言ったら、1人は『ごめん!』って言って出ていこうとしたのですが『なにお前。オナってたの?』ともう1人は嬉しそうに言って私に近づいてきて、さらけ出されている乳首をつまみました。
「あっ…ぅっ///」っとつい声が漏れてしまってその男子は嬉しそうに『感じてんだ?』って言って、今度は指先で乳首をいじりながら胸をもみもみしてきました。
「あっ…あっ…いいっもっとぉ…」
私が言うと男子は『お前もやろうぜ?こいつエッチだから大丈夫だ』と後ろで赤面状態のもう1人の男子に声をかけました。
最初は戸惑っていたけれど私に近づいてきて私の胸にしゃぶりつきました。
「ああんっ…!」
舌が乳首を刺激してもう感じまくり無意識に腰が動いていると、もう1人の男子が膝でマンコをスリスリしてきました。
『感じたきゃ腰ふれ』
その言葉に私は激しく膝にマンコをこすりつけました。
『ほんとエッチなやつだな』と言って私のパンツを脱がしクリにしゃぶりついてきました。
「ぁっあっ…やっ!あぁっ…ふぁっ!」
胸は1人の男子がしゃぶり揉み、もう1人はクリにしゃぶりつき舌で激しくクリを刺激してきて、私はこれでもかというほど感じてました。
「あぁっ///イクっ…イっちゃう…!!」
という思い出です。
本当にキモチよかったなぁ..