ご主人様①

一昨日から彼と一緒に徹夜でエッチしてる。
淫乱マオにご主人様の彼が命令するの。

一昨日の朝6時、ノーパンノーブラで股下5㎝のミニスカ履いて、バイブをマンコとアナルに入れられて彼とコンビニへ。
買い物してレジ前でバイブのスイッチを弱にされて我慢しながら会計。
コンビニを出てから家まで5回逝かされたの。

家についてご主人様の命令で空手着を上だけ着て、昼飯までマンコにバイブ2つ、おっぱいにローター、アナルにご主人様の持ってきたゴーヤ。
バイブとローターを最大で、昼飯まで耐えれなかったらお仕置き。
当然耐えれるわけなく私は昼飯までに逝きぱなしで失神。

彼は私を起こし『マオは敏感だね。一回目の失神、マオ白目むいてたよ』
私は声を出そうとも言葉にならず、結局私は計5回失神したそうです。
当然私は何も覚えてません。

その後昼飯をたべて第２幕。

まずは風呂場で特大浣腸器にぬるま湯をいっぱいに満たした。
彼はそれを敏感になってる私のアナルに２回注入。
そして彼は『浣腸を漏らしたらお仕置き』

ただでさえ午前中にアナルを責められて締まりが悪い上に、マオのマンコに最大パワーのバイブとローターを付け彼のチンポを口へ。
当然フェラどころではなく彼のチンポを口に入れたまま逝き、アナルからは噴水のように水が…
その上お漏らしをしてから失神。

その後、彼のお仕置きはバイブ4本をマンコに。
かなりの量の浣腸をした後、アナルストッパーの代わりにバイブ。
バイブは当然最大パワー。

便意に苦しみながらマンコのバイブの大暴れにより潮吹きに失神。
その後1回失神しアナルのバイブを抜き、マンコのバイブで潮吹きに浣腸噴射に失神。
夜中2時になり、当然体は動かず足とアナルとマンコはピクピクです。

続きはまた