ご主人様②
マオ
前の続き
その後、体が動くようになったのは3時くらい。
彼は私に『マオのマンコにローター1つ入れて』
その後約2.5リットルくらい浣腸されて腹ボテになり、アナルに直径5㎝のアナルボールをアナルストッパー代わりにした。
ご主人様は『ローター最大にして水着はいてそれ押さえ付けて公園の自販機までジュース買ってきて』
水着はキツキツでピチピチ。
「こんなの恥ずかしい」
『今の時間誰もいないよ』
私は家を出て公園へ向かう途中、マンコに入れたバイブと大量浣腸でフラフラ。
なんとか公園につき、ジュースを買おうとしたとき…
猛烈な便意が起こり我慢できなくなるけど、マオのアナルはアナルボールでガッチリ。
必死でアナルボールを抜こうとしますが敏感になったアナルには強烈な刺激。
やっと抜いたけど意識が…
どのくらい経ったか目が覚めると目の前に彼が…
『マオ、お前自販機の前でお尻つき出してピクピクして失神してたぞ』
彼は私が遅いので気になって迎えに来たそうです。
私はミニチャイナドレスを着さされて、彼のお気に入り輸入品の直径10㎝長さ30㎝のチンポのおもちゃで私のマンコをスボスボ。
敏感に開発されてしまった私のマンコは過剰反応し、逝き過ぎて何が何だかわからず気が付けば昼過ぎに。
彼が作ってくれたチャーハンを食べると、ローターをマンコに6つ入れられました。
しかし何故かスイッチを入れられてないのに体が熱くなり
『マオ、チャーハンに媚薬を多めに入れといた』
媚薬の快感が限界になってきたところでローターを最大にされ…
続きはまた