空気浣腸
マオ
昨日は彼に大量に空気浣腸されました。
空気浣腸器でシュコシュコされて徐々にお腹が膨らみ苦しくなって来ました。
「もう入らないよ…苦しいよ」
『マオなら大丈夫だよ。まだまだ入る』
マオのお腹はパンパンになり、あまりにもお腹がパンパンなので起き上がれません。
彼はマオのマンコと足裏と乳首にローターをくくりつけ、最大パワーで逝かされました。
マオは失神してしまいました。
しかし彼は私のお腹を押して私を起こします。
「ぐぅ~、うぅ~、ダメ~」
ブ―――とアナルからオナラが出てしまい、そのいやらしい音といやらしいお腹で感じちゃいました。
その後ずっと彼にお腹を押され続けました。