デート3
あゆ
私は「え?」と思いました。
Hの時に、彼がこんなに優しくなるのがなんか物凄く久しぶりな気がして、思わず涙が出てきました。
『あゆ…ゴメンね。俺…あゆの事…ホントに大好きだよ。でも…最近やりすぎかなぁって思う事も…あゆ!』
彼はギュッと抱きしめてきました!
「私も大好きだよ!今のHも…正直大好きだよ!これからも私は…アナタのモノだからね!」
…
彼はロープをほどき、おっぱいのローターを外し、私を普通の状態にしました。
『あゆ…今日は普通のセックスをしようか。ゴムつけるね…』
「…そのままでいいよ。生でしよう!」
彼は驚いていましたがすぐに入れてきました。
「あぁん!気持ちいい!チンポ大きい!いっぱい突いて!」
彼の極太チンポで私のエロマンコをこれでもかと突いて来ます!
おっぱいを揉みながらやキスをしながら沢山突いてきます!
「子宮!子宮に当たってる!」
『あゆ!気持ちよすぎだよ!もうイきそう!おっぱいに出すよ!あっ!イク…!』
彼がイきそうになり私はとっさに彼のお尻を引き寄せ…
「中で出して!私もイクから!」
『中はダメだって!あっ…もう出る!』
ドクッドクッドクッ…
彼のチンポがビクビクしてるのと熱い精子が流れてくるのが分かります…
ズボッとチンポを抜くと精子が沢山溢れ出しました…
「はぁはぁ…熱いのがいっぱい出たね。」
『はぁはぁ…あゆ…できたらどうする?ヤバいよ!?』
「できたら私ちゃんと産むよ…」
彼はにっこりして熱いキスをしました…
たまにはこんなHもいいなぁ