地獄と天国
りる
昨日まで合宿で禁欲生活。
やっと彼に可愛がってもらえる。
彼は私を大の字にして全裸にし、両手両足をベッドに縛りつけた。
早く入れてほしい、下半身が疼く、あつい液が溢れる。
彼は私のおマンコをのぞきこみ『まだだな』そう言ってずっと覗いままでいる。
「何言ってるの早くしてぇ。お願いもうがまんできない~触って掻き回してお願い。」
泣いてお願いしてるのに今日に限って焦らしてなにもしてくれない。
あぁ、こんなに苦しいのに彼は笑ってみてるだけ。
下半身が疼いて疼いて入れたくてたまらない。
『おまんこ写真にとっていいか』
「はいっ」
彼は車にデジカメを取りに行った。
早く戻ってきて写真でもなんでも撮って早くいかせて。
彼は膣やクリを広げて撮った。
そしてご褒美だといってバイブで膣やクリを刺激した。
きもちいいです、もっとしてほしい、潮も吹いた。
そして彼は私の手足を解いて『じぶんでイキナ』といったので、バイブをあてて彼に見てもらいながら何回もいきました。