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露出オナニー

オナニーがやめられません。。。
毎晩しないと眠れない程です。
今も、おマンコにバイブ、お尻にはローターを入れたままこれを書いてます。
つい先ほどしてきたこと告白しますね。
明日は会社が休みなので 朝からずっと悶々としてました。。。

会社が終わると早速、トイレでショーツとブラを脱いでそのまま会社をでてバスに乗ります。
バスの中で何度も触っちゃおうかと思ったけど。。何とか我慢して帰宅。
アパートに帰宅すると 早速着ていた服を脱ぎます。。。
これからすることを考えちゃうともう、あそこは洪水みたいにヌルヌル。。
今夜は綾のことたくさんお仕置きするつもり、よがり狂って。。何度もいっちゃうの。。

鏡の前で、裸のままロープで体を縛ってきます。
もうそれだけで恍惚として、どうにかなっちゃいそう、いやらしい表情の綾。。。
お尻にローターを当てると。。ニュルンってもう愛液でヌルヌルになってるアナルにローターが入っちゃう。
「ああんっ。。きもちいい。。お尻きもちいよっ」
しばらくその格好でバイブを乳首にあてて我慢。。その後バイブを口に咥えます。
「んむっ。。んっ。。早く欲しいのぉ。。」
そしてバイブをおマンコに、ゆっくりと突きたてていくように入れてきます。
「ぁああっ。。」
もうこれだけでいっちゃいそうになってる。。。

膝を震わせながらバイブを体に巻きつけたロープで固定していきます。
そうすると。。一気にバイブが奥まで突きたてられちゃって「ぁああーーっ」って大きな声上げちゃう。
準備が出来ると、バイブとローターのスイッチを入れます。
「あんっ。。いいのぉ。。すごいのぉ。。」
腰をくねらせると ロープが体に食い込んでバイブが突き上げてくるんです。
もう、いやらしいメス犬になった気分。。。
クリに伝わるロープとバイブとローターの振動と動き。。それなのに、いやらしい綾は腰をくねらせ続けてロープを更に食い込ませちゃう。

「いっちゃうううっ。。。綾。。いっちゃうううっ。。だめぇぇえ。。」

もちろん今夜は1回いくだけじゃ我慢できません。
そのまま。。何度も。。何度も責め立てていきます。
四つんばいになって、複数の男の人にレイプされるところ想像しながら。。
おマンコに突きたてたバイブを、自分で何度も出し入れするように動かし続けて。。
アナルにいれたローターを抜き取ると別のバイブを更にお尻に入れてきます。
おマンコとアナルが一つになって、いやらしい綾のおマンコやアナルに同時に犯されてる。。。

「綾のこと。。めちゃくちゃにしてぇ。。ぁあああっ。。お尻きもちいいよぉ。。」

死んじゃうんじゃないかって言うほど。。感じてて。。体をのけぞらせながら腰をふっちゃってた。
もう。。叫び声しか出てなかったと思う。。夢中で何度も責め続けて。。頭の中真っ白。。
気を失っちゃいました。

バイブの振動で気が付くと。。まだ体中火照ってるの。。
でも、今夜のお仕置きはそれだけじゃありません。。本当の。。お仕置きはこれからです。
綾は外でオナニーするのが好きなんです。
乳首に洗濯バサミを挟むと、ミニのワンピを着てアパートをでました。
ワンピの下はロープとバイブを2本突きたてたままの格好です。

さすがにその格好じゃほとんど歩くことも出来ません。
よろよろしながら。。時々腰をくねらせるように。。変な歩き方。。きっと人に見られたらすぐばれちゃってたと思う。
ワンピのボタンを全部外すと。。冷たい風が素肌に当たっていやらしい綾の姿がさらされちゃう。
でも。。すごく気持ちいの。。がくがく膝は震えちゃうし。。興奮で立ったままいっちゃいそう。

「見て。。綾のオナニー見てください。。」

もう立っていられなくて、近くの駐車場に入ると車の影でしゃがみこんじゃう。
先ほどと同じように。。ロープを食い込ませながらバイブを動かすと。。部屋でしてた時と違って何倍も。。何十倍も感じちゃう。
さすがに夜の駐車場だから大きな声出せなくって。。指を噛んで声を押し殺しちゃってた。。
1台の車が駐車場の前をいきなりやってきて、駐車場の車の陰でオナってる綾に気付かずに通り過ぎていきました。
もしかしたら気付かれて襲われちゃうかもしれないのに。。
お尻を車の陰から突き出すようにして、2本のバイブを両手でぐいぐい動かしていきます。。

「あっ。。ぅうううっ。。。いくううっ。。あっ。。また。。いくううっ」
その格好のまま。。何度もいくまで腰を上下くねらせ続けていきました。
「綾は。。恥ずかしい格好で、外でオナニーするのが好きな変態ですっ。。」

はだけたワンピをその場に脱ぎ捨てると。。車の陰から駐車場の真ん中で寝っ転がって大きく足を開いて道路の方に向けます。
そして、おマンコとアナルのバイブをぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら、激しく動かしてくと。。しゃーーーってオシッコしながらいっちゃうの。

「ぅっ。。ぁあああっ。。。くるっちゃううう。。くるっちゃうぅうう。。いくうううっ」

駐車場の真ん中。。。体をロープで縛った姿。。バイブを2本も突き立てて。。体中をブルブル震わせて喜ぶなんて。。
もう。。放心状態。。その場から動けなくなってた。。
でも、このまま余韻を楽しんでいられないから。。なんとか起き上がってワンピを着込むとアパートに戻りました。

これから。。また。。オナニーして眠ります。。