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コンビニで目についたHな漫画本。
見ているうちに我慢出来なくなりコンビニのトイレで済ませようと入りました。
そこのコンビニはトイレの数と広さはピカイチ。
一番端のちょっと広めの洋式に入りロングスカートだったので捲り上げるのが面倒だったからスカートとパンツを脱いでオナニーを始めました。

既にH本を見て濡れていたのでグチョグチョといやらしい音をたてておまんこが気持ち良くなりもう我慢出来ない!イィ~イクゥと足を延ばした瞬間、いきなりトイレのドアが開き30歳前後の男性が買い物した袋を下げ入ってきました。
私は早くオナニーしたかったのでトイレの個室鍵をかけずにオナニーに夢中になっていたようです。
いきなり入ったトイレの中で女が1人でおまんこ触りオナニーしている現場を見てしまった男性は何も言わず何も出来ず立ちすくんでいました。
私は「早くドア閉めて!」と言って便座から立ち上がろうとした時に、その男性はハッとして鍵をかけ私の肩を掴み便座に座らせて『もったいないね、1人でこんなとこで』とおっぱいを揉み始めました。
普通なら知らない男性にそんな事されたら焦りますが既に身体も頭もかなりなHモードの私は揉まれるままにハァハァと荒い息を出し始めました。

私が便座にすわり男性が立った状態なのでチンポが立ってきたのがわかり両手で可愛がってあげました。
ジーンズを下ろし反りたったチンポにしゃぶりつき4~5回、口と舌でシコシコしただけで一気に口の中に苦くて生暖かい液体が発射され私はゴックンしてから「私はまだこれからなのにぃ」とチンポをシコシコしましたがちょっとダメっぽく…
仕方ないので立ち上がろとしたら男性は買い物袋から先の細くなっているペットボトルの飲料を取り出し私のおまんこにあててきました。
グチョグチョに濡れて開いていたおまんこなのでスルッとペットボトルは入っていき男性がグリグリとおまんこの中に押し付けヌチャヌチャ出し入れしていました。
何とも言えない気持ち良さで「イクイク」と喘ぎながら男性にしがみつきトイレの中でいやらしい音がグチョグチョ、スポスポ、そして私の「アァ~イィ~そこイィ」という声と男性の『もっとか?もっとか?脚広げろ!おまんこもっと濡らせ!』と響き渡っていました。

私はペットボトルで2回イキ、その後は本物のチンポが回復しクンニを丁寧にしてもらってからグィグィと挿入されチンポでも2回イキました。
帰りに同じ形のペットボトルを買って帰りオナニー道具にしています。