露出公園
雅
夜11時過ぎるとエロい男女が集まってくる公園があります。
今まで自分は覗く側だったけど、あまりのエロさに覗きながらオナニーしてました。
仕事中からムラムラきてて、公園に寄って誰かのセックス中のチンポかおまんこかを見て自分もしようと考えていました。
ベンチの横の木に隠れてパンツを脱ぎローターをクリトリスにあてながら横を見ると、ベンチに座り露出中の30代位の男のチンポが反りたってシコシコと声も聞こえてきました。
その公園では見慣れない男だったけど、チンポは合格基準のぶっ太い長い美味しそうなものでした。
暗かったから顔がよく見えなかったのですが、結構響く声で「チンポ舐めてくれぇ!気持ちいい!チンポ入れさせてくれぇ!イイ~イイ~」と喘ぎ、その声にスケベな奴らが集まって眺めていました。
なかなかソソる声を出していたので、私もローターを抜き自分の指でグチョグチョのおまんこをかき乱し『アァアァ~チンポ入れてぇ、デカいチンポ入れてぇ』と淫らに叫んで、イクゥ~とおまんこをグッと抑えつけ天に上った瞬間、ブシュッと私のバックに何かが…。
私のオナニーを見ながらシコシコしていた50代の男が、精液を私のバックにタップリと飛ばし逃げて行きました。
それを見た瞬間、また熱い感覚がでて気持ち良くなり、バックに付いた精液を舐めながら、ベンチに座ってオナニーしていた男の前にかがみチンポを掴み『入れて、入れてぇ』と喘ぎ声を出したらいきなり男は立ち上がり逃げて行きました。
「入れたぃ!入れたぃ!」と叫んでいたのに逃げるなんて何なの!
最悪な状況ではありましたが私のおまんこはまだまだという状態だったので、仕方ないからベンチに座りバックの精液舐めながら独りでまた指でかき乱しイキました。