オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

恥ずかしいけど、私も‥

恵子

覗かれてを読みました、私もそうなんです、
覗かれているのが快感に変わるなんて…
実は昔の彼がちょっと変態だったせいかもしれません、
最初はそんな風でもなかったんだけど、おしっこするとこ見せてと
言いはじめ、恥ずかしかったけど見せてたの、
そうして少しずつエスカレートしていきました、でもうんこをする
ところを見られるのはさすがに恥ずかしくてずっと拒んでいました、
ある日彼の家に行った時の事でした、彼がいいものを見せてあげるといってビデオをかけたんです、そこには私がトイレでうんこをしている所が映っていました、彼が隠しカメラで撮ったもので私の後ろ姿でした
彼はにやにやしながら見ていました、私はすごく腹がたったけど
なぜかビデオから目がはなせませんでした、
まるで自分でない、他の女性の姿を見てるような気がしました‥
すごく大きな白いお尻に肛門だけが紫がかって、周囲の毛もはっきり映っているのです、肛門がひくひく動いていました、
肛門が開き太いうんこが出てくるのです、見ていて頭の中が真っ白になってしまうような快感が全身を走りました、彼も私の様子に気がついたようでした、そんなことがあり、それからたびたび私は彼の前で排便するようになったのです、排便の音も、臭いもすべてが快感に変わりました、私も変態になってしまったんです、
私から便意を感じる時には彼を呼ぶようになっていました、
いつものように便意を感じ彼に連絡しました、まもなくして彼がやってきました、彼は知らないおじさん数人連れてきてこの人達の見てるところで排便するように言いました、すでに私は恥ずかしさより見られる快感を得る願望のほうが上回っていたのです、
私はスカートを脱ぎパンティを膝まで下ろしトイレにしゃがみ込みました、おじさんたちは前から後ろから、顔を近づけ覗き込むようにして私の排便姿を見るんです、彼はズボンを下ろしオナニーしながら私達の様子を眺めていました、
排便し終わると一人のおじさんが私のお尻をちょっと持ち上げ肛門を舐めてくれたのです、もうそれだけで私はイってしまいました…
おじさん達はかわるがわる、私のぬるぬるになったおまんこや肛門を舐めてくれました、そしておじさん達は何度々も私の中に入ってきました、
私はされるがままです、おまんこもお口もおじさん達のザーメンでどろどろになってしまいました、
私はどんどん変態になっていきます、恐ろしいです、