オナ散歩
みぃな
人通りが消えた深夜1時過ぎに実行してみました。
ノーブラのままピンクのキャミを着てカーディガンを羽織り、ノーパンで超ミニを穿きました。
玄関でクリを刺激して、熱くなったマンコの奥深くまでローターを押し込んで、リモコンはポケットに隠しました。
階段を下りる時も外に出てからも、ヌルヌルマンコからローターが抜け落ちないかと緊張し、変に内股になりながらマンコをキュッと締め付けて歩きました。
キャミがピッタリ張り付いて尖った乳首が目立ってしまい、人影はないのにお財布を胸元で持ってついつい隠してしまいました。
近所の公園の入り口にある自販機の前に立ったとき、恐る恐るスイッチをON。
鈍い音が体内で響き、なんともいえない快感。
何を買うか迷ってるフリをしながら太股を擦りつけモゾモゾしてましたが、急にパッと明るくなってタクシーが来た時は思わず顔を背けてしまいました。
購入したお茶をとり出す時、かかとでマンコを押さえ込むようにしゃがみ、スイッチを最強にしました。
急激に快感が押し寄せ、お尻を小刻みにゆすりながら、声をたてそうになるのを口元を押さえ必死でこらえました。
フラつくように立ち上がり、太股をピッタリ合わせるような内股でスイッチを入れたまま帰路に。
ヴヴヴという低音が、静かな通路に大きくこだましているような気がし、誰かがドアを開けて出てきたらどうしようとドキドキしつつも止まらない快感で顔が歪み、オシッコを漏らしそうな感覚に陥ってました。
かすかに震える手で鍵を開けて玄関に入りスカートをたくしあげると、マンコをヒクつかせながらピッタリと擦りつけていたせいか、太股まで汁が垂れ落ちて内側がヌルついていました。
ローターを抜き取り全裸になって、しばらくクリを刺激してから、3本の指でグチュグチュとマンコをかき回し思い切り昇天。
卑猥な音が心地良く響いて更に興奮し、荒い息と声を押し殺すのに必死でした。
すごく緊張してすごく濡れたけど、まだまだ勇気と経験が足りませんね。。。