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雨の夜のお楽しみ

つゆみ

梅雨から夏にかけてのお楽しみは,強い雨の夜に河川敷の運動公園でする野外オナニーです。
駐車場に車がないのを確かめて,ちょっと離れた野球グラウンドの脇に車を停めます。

ひざ丈のパーカーを脱いでしまうと,もうあたしは裸…。
持ってきた愛用の極太のディルドウをもって,そのまま車の外に出て,雨のシャワーに体を濡らしながらグラウンドを歩き始めます。
雨の夜に周りには誰もいません。
それでも,誰かに見つからないか,周りに気をつけてびくびくしながら歩いて行きます。

外野の芝生までくると,あおむけに寝て,体に土砂降りの雨を受け止めます。
体が火照ってくるのを感じます。
ワレメに指を這わせると,雨とは別の液が溢れてきています。
少し膝を立てて足を開いて,クリトリスを指でいじって慰めます。

夢中になってしまうと,淫らな声が出てしまいます。
少しくらい大きなよがり声も,雨音にかき消されて行きます。
ディルドウをヴァギナに挿入してゆっくりと出し入れします。

あっ…。ああっ…。気持ちいい…。

誰かあたしのオナニーを見て…あたしを犯して…
見知らぬ誰かにおかされていることを想像します。

逝くぅ…。逝っちゃう…。ああっ,逝くぅ…。

最高のアクメを迎えたあとは,そのまま芝生の上で,余韻に浸ります。
ディルドウは,ヴァギナを貫いたままです。
淫らなひとり遊びに耽った火照った体を,雨の滴が冷ましていきます。
ディルドウが自然にヴァギナから抜け落ちたら,車に戻ります。

芝生の上だったとはいえ,体は泥だらけになっています。
まるで,レイプされた後のよう…
いつか,ホントに見知らぬ誰かにレイプされてしまうかも…
そんな,期待感を含んだ怖さが,野外オナニーの醍醐味です。