お兄ちゃん
ぴゅん
私にはお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは、いつも私がお風呂に入ると覗いてきます。
私はお風呂でもクリちゃんにシャワーをあててオナるので、見られてるかもと思うと興奮して、いつも以上にはげしくしちゃいます。
オナってたら、お兄ちゃんが急に入ってきました。
それで私が戸惑っていたら…
『続けなよ』
「でっ、でも…」
『手伝ってあげようか?』
私はMなので、お兄ちゃんの言い方がちょっと強引な感じだったから興奮しちゃいました。
シャワーをお兄ちゃんに渡したら、タオルで手を後ろ手固定されて、両足もタオルで縛られてしまいました。
私のおまんこは、もうとろとろのお汁があふれだしていて…
私が恥ずかしそうにしてたら、お兄ちゃんがゆるめのシャワーをおまんこにあてて来ました。
軽く気持ちよくて喘いでいたら、お兄ちゃんがシャワーをめちゃめちゃ強くしました。
「あっああん、はぁはぁ…あっ!」
私がいきそうになったら、シャワーを急に止めました。
それを何度か繰り返して、やっといかせてもらえました。
今でもたまにお兄ちゃんが手伝ってくれます。
いつかお兄ちゃんにおかされたいなぁ…
えっちしてみたいです。