田舎での夜…1
はるか
用事で結構な山奥へ行ってた帰りの出来事。
辺りは街灯も少なく真っ暗。
なーんか刺激的なことがしたくて、とりあえずパンツを道の真ん中でぬぎぬぎ(この時点で変態)。
ガードレールを跨ぐときにあそこがガードレールにあたって、思わず「あんっ///」むらむら。
そのまましばらく跨って、激しく腰をうねらせてしまいました。
しばらく堪能してから、駅へ向かいましたが、ほんとに田舎なので無人駅。
だーれもいませんでした。
なので、イスに座ってスカートをまくり上げて大きくM字開脚。
クリちゃんをいじいじ。
すると中年の男性が少し離れたとこにいるのに気づきました。
わたしの淫行には気づいてなかったのですが、もしかしたらみられてるかも!というスリル感から興奮度もさらにあがり、指のスピードも早く…。
Hなお汁があそこからたくさん溢れてきて、ビッチャビチャ。
指をいれる前に電車が来たので、とりあえず中断して乗り込みました。
車内も人は少なく、むらむらしっぱなし。
とりあえず席へ座り、スカートへ手を入れて再びクリちゃん弄りへ。
隣にお兄さんがいるのにもかかわらず。笑
声は我慢できたけど、はあはあと息はあがりっぱなし。
あそこからは、とめどなくお汁が溢れてるから音もピチャピチャと…。
そして、明らかに顔が紅潮しているのが自分でもわかるくらい。
さすがにお兄さんも何かを察してる感じ。
隣から視線を感じる中、服の上からおっぱいをもみもみ乳首いじいじして、そのまま視姦されながらさらにクリちゃんをはげしく刺激し、イッちゃいました(>_<)
書いてたら思い出しちゃったー!
とりあえずオナニしてきまーす!
続きまた書きます♪笑