夜の公園2

またまたやっちゃいました。
はるかです＾＾
今回は、遊具に吸盤付きの大きくて太いディルドをくっつけてみました。

まずは地面と水平になるように固定して、フェラチオ。
ワンピースを捲り上げ、おっぱいをもみしだき、片手ではローターでクリを刺激。
かなり大きめのディルドで、見た目も柔らかさもリアル。
無理やりフェラさせられるのを妄想して、夢中でくわえました。

口のまわりは唾液でべとべと。
おまんこはびちょびちょ。
たくさんの愛液が流れ出してきます。

次はローションを胸からたらし、ディルドをおっぱいではさみこみ、ぱいずりです。
ヌルヌル感がなんともいえない快感を呼びます。
「きもちいの？おちんちん気持ちいい？」と呼びかけるように囁きながらぱいずりをしました。

そして、ディルドを遊具の床に地面と直角になる形でくっ付けて、ディルドにもおまんこらへんにもまたローションをたらして、その上にまたがります。
ずぶずぶと大きなディルドが私の中に入っていきます。
私は声にならない声をあげながら上下に抜き差し。
柵に捕まって無我夢中で腰を振っていました。

すると、後ろから腰を掴まれました。
びっくりして振り向くと、若めの男性が。
『姉ちゃんエッチやなぁ。ずっぷり入ってもおてるやん。見といたるわ。』
一瞬止まってた私の腰を、お兄さんがそのまま上下に動かすように促します。

私はさらに興奮して、お兄さんのほうに向き直り、「お兄さん、私のエッチなおまんこ見てください！お汁が止まらなくて、気持ちいいのぉー！」と絶叫しながら激しく上下運動をくり返し、抜き差ししました。
私のおっぱいは激しくぶるんぶるん揺れていました。

お兄さんは私にキスをしながらクリを弄り、私はお兄さんの固くなったおちんちんを手でさすりました。
するとお兄さんが立ち上がり、私の口におちんちんを突っ込んできました。
お兄さんのおちんちんは、ディルドに負けないくらい大きくて太くて、固くて…もう夢中で吸い付きました。

「ああ！お兄さん！いっちゃうう！あんっいくう！」
『俺もっ…っ、いくっ！』と、私は潮を吹きながらいってしまいました。
同時にお兄さんは、わたしの口内にたくさんの熱い精液をだしました。

そのあと、遊具の上で69の格好でお互いのあそこをきれいにし、たくさんキスをして、アドレス交換をして別れました。
お兄さんとこれからどんなプレイができるのか、考えただけで濡れちゃいます///