海で…
香椎愛莉
去年の夏のことです。
女友達二人と海に行きました。
着いてから早速着替えようということになり、更衣室で着替えました。
一人は水玉の黄色のビキニで、もう一人はボーダーの青色でした。
そして私は、着替えようと鞄の中を探してみると…
無かったんです!
忘れてしまったんです…
バカでした…
車で2時間位の所に来ていたので、取りに帰るのはまず無理でした。
友達に言うことも出来ず、どうしようかと悩んでいると、友達に『まだー?』と言われました。
私は「先いっててー!」と言いました。
それから何分か考えていました。
そしてとうとう決めました。
下着しかないか…
その時の私の下着は、真っ白に薄ピンクのレースがついた下着でした…
水に濡れると透けるものでした。
思いきって更衣室から出ました。
周りを見ても友達の姿は見つからず、一人で砂浜に寝転びました。
でもすぐに恥ずかしくなり、海に入りました。
冷たくて気持ちよかったです。
下着を見ると明らかに透けてました。
乳首もたってました。
私は下着の上から立っている乳首を、指のはらでツンと触りました。
胸が弱い私はそれだけでも、「ひぁ!あん///」となってしまいました。
人から見えない所だったので良かったです。
それからは乳首を刺激したり、おマンコに指を入れたりしていました。
おマンコは海なのに動かすたびに、クチュ、グチュッと音がなり、余計に気持ちよくなっちゃいました。
帰るときには、ノーパン、ノーブラで車に乗りました。
シートが濡れないか心配だったので、ばれないようにタオルをしいておきました。
そういうことで、今でも思い出してオナってしまいます///