オナニスト達が集いオナニーの告白をする秘密の場。18歳未満(高校生含)の方のアクセスは禁止です。本ページはプロモーションが含まれています。

相互オナチャット - 姉妹サイトのオナニーチャット。

きのう、子供に…(続き)

かずえ

先ほどの続きです。

今年小5になった男の子は、背も大きくなって、にこにこしながらやってきました。下の女の子も一段と大きくなってました。
夕べは、同級生の彼女と久しぶりに会っていろんな思い出話しに華が咲きました。彼女のご主人はかなり遅めに到着するとのこと。うちの主人も、遅くなるとのことなので、気兼ねなくやってました。
問題はここからです。

わたしは、去年の夏から約束を守ってくれてるらしいこの男の子と、もう一度お風呂に入りたいと思っていたのです。そしてオナニーを見せたい、できれば手伝わせたいと。そんな下心が満たされるだろうかと、気になって仕方ありません。いけないおばさんなんです。

多分チャンスは1回切り。2泊だといってたのが、1泊になったのです。しかも男の子をお風呂に入れるタイミングは寝る前しかありません。その中でも唯一のチャンス、それは…彼女のご主人が予定より遅くなって終電で5つ手前の駅までしかこれないようになること。そしたら、彼女が車でお迎えに行くことになってるので、往復30分ぐらいはかかります。でもこの時に、この子がわたしの誘いに応じて、お風呂に入るため残ってくれるのか、ってことも問題です。ドキドキです。
かくして、彼女の携帯が鳴ったのは終電に乗ったよというご主人からのメール。やったーって感じでした。あとはこの子が応じてくれるかどうか…。
いよいよ、迎えに行くことに。下の子はもうお休みです。上の男の子に彼女が、行くかどうか尋ねました。行かない…と。それを待ってたわたしは、「お風呂に入れておいてあげようか」と彼女に。「助かるわ、お願いね」と彼女。嬉しさを押さえるのが一苦労でした。

彼女が出かけると直ぐに「お風呂に入ろうか」と男の子にいうと、にっこりしながらうなずきました。この子も期待しているみたい。
先に入るように言って、後からわたしも入っていきました。そしたら、もう湯船の中で立ち上がってオチンチンを勃起させているではありませんか。これには意表を突かれました。しかも、去年よりふた周りぐらい太く長くなっていました。皮も半分剥けています。見てるだけで火照ってきます。
わたしがオチンチンを見つめていると男の子は、自分で皮を剥きました。恥垢は付いていません。思わず「きれいね」というと、嬉しそうに「うん」と言って、3回4回と皮を剥いたりかぶせたり…シゴキ始めたのです。まいった。どうしよう。焦りました。
とっさに「だめ、そんなことしちゃ」と手でオチンチンを押さえてしまいました。でも、オナニーは悪い事じゃないし、なぜ止めたのか、自分でもわかりません。男もオナニーするの当たり前だし。どうしよう。
「いつもしてるの?」と聞くと、困惑顔でうなずきます。「悪い事じゃないのよ」といいながら、オチンチンを手で持ってしまい、つい握って皮を剥いてしまいました。その時です。ドクドクして…。ああ、やっちゃった。男の子は気持ちよさそうに目を閉じてます。
「いけないおばさんね」というと「ううん」といいました。もうわたしは絶頂に近い興奮状態です。とにかく、湯船に浮いたものをすくって捨ててから、「体を洗おうね」と誘い、きれいに全部洗ってあげました。

去年と同じようにわたしもそそくさと洗っていると、「あらったげる」とその子がいいます。「ありがとう…」とタオルを渡すと、背中、立ち上がってお尻、太股と洗って、しゃがんで胸、立ち上がってお腹ときて、ついに開くようにいわれて股間まで洗ってくれたのです。興奮、感激。股間を洗うのがとても丁寧でした。何度もタオルがクリとオメコを行き来するので、声を出してしまいました。

最後に、シャワーで石鹸を流して…やっぱりシャワーヘッドをオメコに入れてしまいました。もう言い訳などしません。そして、ゆっくり抜いて…その子に手渡して…「入れてくれる?」、ついに願望を口に出してしまいました。
男の子は、目を輝かせて一生懸命入り口を探して、そして下からのぞき込みながら、跳ね返ったシャワーをいっぱい顔に受けながら、わたしが少し誘導して、やっとの思いでシャワーヘッドを入れてくれました。最高です。声をあげてしまいました。抜くときも…「抜いて」、と頼むとゆっくり引き抜いてくれました。その時の声が一番大きく響いたのを覚えてます。また一つ2人の秘密ができました。

その後ずっと男の子は、とても満足そうでした。帰るときもにこにこしていました。来年も来たら、たぶんもっと過激なことをするかも知れません。秘密が守れるうちは、ですけど。

禁断の果実を食べた気分です。こんなおばさんでも、少し後悔も…。