初投稿☆
亜衣
初投稿の亜衣です!亜衣のお気に入りのオナニーを紹介します!
~亜衣の部屋の前は人通りの少ない一本の道路があります。
深夜になると、近所のお兄ちゃん達が(しかも顔見知り)
スケボーの練習をしに来ます。ソレを見た亜衣は、
「いつもよりヤラシイ事してみようかなぁ…」
と思い、オナニーをわざと見えるようにする事にしました。
さすがに下半身は抵抗があったので、上半身裸になって
窓越しに、わざと大胆に、おっぱいを揉みまくりました。
最初、お兄ちゃん達は、亜衣のオナニーに気付いても、
チラチラ見ては練習していましたが、だんだん興奮してきたのか
練習をやめてこちらを見ています。
刺さるような視線に負けそうになりながらも、気付かないフリをしてオナニーを続けました。「あぁ…あんっ…」
窓越しでは声は聞こえないのですが意識して声を出しました。
でも、亜衣のヤラシイ声を聞いて欲しくて窓を少し開けました。
気付くと亜衣のお○んこの愛液は太ももまで垂れてきたんです。
「あぁん…ん…はぁ…はっ…」
「亜衣の…おっぱいすごく感じるのぉ…」
「おねがぁい…もっとしてぇ…あん…」
ずっと続けているので、亜衣はクリを触りたくなってきました。
すると、ズボンの所がパンパンになったお兄ちゃん達が
声を掛けてきたんです。~
この続きはまた今度♪オナニーしたくなっちゃった(*^ω^*)
ではイってきまぁ~す(笑)