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投稿☆第2弾☆

亜衣

長らくお待たせしました(?)続きをお話します♪
~亜衣は今更になって恥ずかしくなって、隠れてしまいました。
次の日の朝。昨日のお兄ちゃんが声を掛けてきました。
イヤだなぁ~って思って行こうとしたのですが、お兄ちゃんは
ニヤニヤしながら、「今日はしないのぉ~?」って言います。
シカトしていきました(笑)一日中ドキドキしてました。
でも羞恥心より、性欲の方が強かったようです(^^;
またオナニーをしてしまいました。そしてその日の深夜。
お兄ちゃんは今度は1人で来ました。
そしてわざとらしく(?)スケボーの練習を始めたのです。
亜衣もおっぱいを揉み、オナニーを始めることにしました。
声は、もう興奮して出しまくりでした(*^^*)
亜衣の部屋には小さなベランダが付いています。
もう我慢できなくなって、外に出て、オナニーを再開しました。
小さい頃にお兄ちゃんに遊んでもらっていた事を思い出して、
「お兄ちゃぁん…あん…亜衣感じてるよぉ…」
「あぁっっ…イッちゃう…んぁ…」
気付くと、お兄ちゃんが部屋の下で、大きくなったおちんちんを
しごいています。亜衣は予想以上の大きさにビックリして、
しばらく手を止めてしまいました。するとお兄ちゃんが
「亜衣…?止めちゃダメだよ?俺のココもぅすげぇよ。亜衣のせいだよ…。ほら…見てみ‥?…。」
でも、もうすでにイキそうになっている亜衣。
「お兄ちゃん…イクよぉ…あん…ぁあん‥。」
「亜衣…一緒にイクぞ…。」
「うん…あぁんっ…はぁ…あっっっ!!!」
二人一緒にイキました。お兄ちゃんのおちんちんからは、
ものすごい量の精液が出ていることに更にビックリしました。
次の日の朝。お兄ちゃんに会ってしまいました(汗)
緊張して足が止まってしまった亜衣は、
「ぇ…あの…昨日は…」
「亜衣さー、昨日超可愛かったよ(笑)」
「もぅ…内緒‥ね?」
「分かってるよ。今日もまたすんの?(爆笑)」
「し、しないよぉっ!あんなこと…。」
「ほぉ~んとかなぁ?」
「…(恥)」
するとお兄ちゃんは、亜衣のおっぱいを揉んで行きました。~
今夜もお兄ちゃんと、オナニーの見せ合いっこするつもりです。
あぁん…また濡れてきちゃった*^^*オナニーしようかなって思ったけどお兄ちゃんとする為に取って置きます♪以上!亜衣のヤラシイオナニーでした♪また今度報告しにきます☆