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メール調教って羞恥系が多いんです

志穂

全開の書き込みに反応ありがとうございましたvと言う事で、前の以外の事を少し書きたいと思います。

あの報告の後、私は命令をちゃくちゃくとこなしていっていました。「出来るならパイパンにする」「一日下着をつけずにいる」等の命令が最初の方で出たのですが、パイパンだけは出来ずに居ました。ドミトリーのような学生寮で生活していて、お風呂が大浴場だったからです。
ひとつ出来ない事が出来たので、その代わりに命令の難しさを増しましょうね。と穏かに告げられ、外でするような命令へと進んでいきました。先ずは「下着無しで散歩に行く」そして「買い物に行く」「学校へ行く」。どれもこれも、緊張で足が震えました。歩くだけで人の目が気になるし、気付かれるんじゃないか、とドキドキが増せばそのぶん秘所が潤うのがわかりました。
秋口だったのでそんなに薄着じゃなかったのが幸いですが、それでも、学校へ行くのが一番私を緊張させました。スカートで駅に行き、電車に乗り、満員のバスに乗って学校へ行くのです。
風でスカートがまくれてしまいそうで、しっかりと裾を手で押さえて歩きました。
階段を上るのが恥ずかしくて、エスカレーターに乗りましたが、それでも後ろは怖くて見れませんでした。見えていたのかも…しれません。
バスや電車の中では、いくらつり革を掴んでも後ろにも前にも人が密着してしまい、気が気ではありませんでした。一番気になってたの痴漢のことで、偶然あうのも、気付かれてからされるのもあるかも…とかたくなっていました。だって、触られる前から濡れてるし、体が密着するだけで乳首が立ってるのですから。
多分、痴漢ぐらいにならあってもいいって思っていたのだと思います。気付かれたら恥ずかしいけど、でも、ちょっと気付いて欲しいって思っていたのです。だから、俯いたまま、偶然を装って目の前の人の背中に胸を押し付けた事もあるんです///
下着無しで、そう命令された時はとても毎日ドキドキしていました。少しずつえっちになっていく自分を感じていました。

‥これで、今回のお話はおしまいです。ちなみに結局その命令の間は痴漢にあわなかったのですが、それを想像してした時はもの凄く感じてしまいました。書き方が下手で読みづらかったらごめんなさい。そして何もない時の事じゃ物足りないですよね…でも、ちょっと恥ずかしくて…。