誘惑しちゃった
azu
私は地方の信用金庫の出納係です。
出納というのは伝票に従って現金や小切手を管理する係りです。
仕事柄、間違いは絶対許されず神経も使います。
信金勤務ということで地味メな外見しか許されず、30を目の前にして特定の彼氏もいません。
正職員なんで結婚しなくても何とか生活はできます。
だけど、彼氏いないんでHの不満はあるんです。
バイブやピンクローターは何本買ったかわかりません(結構壊れるんですよ)
そんな時に今年、入社したF君がちょっと気になりだしました。
でも、まともなお付き合いなんかできる可能性もないし、Hだけでもいいかなって思いだしました。
たまたま、月末の集金日に支店長とF君と窓口の女の子と私の4人だけになったんです。
F君が物品庫に粗品を取りに行ったのを確認した私は支店長に「トイレにいってきます」といい、F君のあとを追いました。
物品庫は2階の会議室の奥にあり、人気はありません。
物品庫の奥でいるのを確認した私は会議室の隅の椅子に座り、具合の悪いふりをしていました。
その時、足をちょっと広げ、スカートはウエスト部分を折り曲げミニスカ状態にし、胸のボタンもはずしました。
自分でいうのもなんですが、胸はDカップの89なんです。
この日を来るのを楽しみにして、毎日勝負パンツです。
物品庫から出てくる足音を合図にパンチラ作戦の開始です。
と、思ったらなかなか出てこないんです。
静かにちょっと開いてるドアの隙間から中を覗くとビックリ!
ズボンとパンツをひざまで下ろし、立ったままオナニーしてるF君を見てしまったのです。
どこに隠していたのかエッチな本を見ながら。
良く見ると彼はちょっと先っぽに皮が残っています。
でも一生懸命シコシコやってる姿に私のアソコはグッショリ濡れてました。
「もう、いくっきゃない!」勇気を出して物品庫に入りました。
私に気づいたF君は真っ青な顔です。
「別に気にしないで、若いんだからしたいよね。」と私。
慌ててチンチンをしまおうとするF君に私はスカートを捲り上げて「私もF君のチンチン見てたら、こんなになっちゃった」とパープルのパンティの濡れて色の変わってる部分をみせました。
F君は「アズさんを見てシコってもいいですか?」と可愛いことを言うんです。
私はパンティをちょっとずらしてアソコを見せてあげました。
すると「ビュッ!」って音が聞こえるくらいの勢いで発射しちゃったんです。
「ごめんなさい」と謝るF君に「お詫びにここを舐めなさい」とアソコを指差しました。
その時、窓口の女の子が下から「アズさ~ん。現金お願いします~」と呼ぶ声が。
事務所に下りなきゃなりません。
F君に「今日、仕事終わってから…ね? わかるでしょ?」と目配せをし事務所に下りました。
支店長は「ずいぶん長いトイレだな」と言われたんで「それってセクハラですよ!」とキツク返したら、それ以上は追求してきませんでした。
席に戻ってなにげなく見ると制服の上着の裾が濡れています。
触るとベトっとして、漂白剤っぽいにおいが。
F君の精子が飛んできたんですね。
その後の話は、また後でします。
そうそう、支店長はすごいいやらしい目つきで私を見ることが多いんですよ。「ひとり暮らしで不便ないか?」とか聞いてくるし…最悪。