銭湯で

21歳の大学生です。
私はワンル－ムマンションで一人暮らししてます。

たまには大きなお風呂に入りたくなり、自転車で10分位の銭湯に行ってみました。
そこで、女湯の扉を開けてびっくり！
なんと番台が男の人だった。
と言っても80歳位のおじいちゃんだけど…。

一瞬やめようかと思いましたが、「やっぱり帰ります」とも言えず、渋々入ることにしました。
でも他のお客さんはみんなおばあちゃんばっかりで、平気な様子で特に隠す事も無く着替えをしていました。
だから私ひとり異常に隠すのも変なので、あきらめてなるべく隠しながら着替えと入浴をしましたが、なんか番台からの視線をすごく感じました。
家に帰るとなんかすごくＨな気分になり、そのまま独りＨしてしまいました。

そして数日後、またその銭湯に行き、思い切って今度は番台の近くで、一番下段のロッカーを使用することにしました。
番台の視線にドキドキしながらも、Ｔシャツ、ブラ、ジ－パン、ショ－ツの順に脱ぎ…。
下段のロッカーを整理する時には、普通ならしゃがみ込んでするのに、足を伸ばしたまま前屈するような格好で、番台にお尻を向け、しかもお尻を軽く突き出して、ゆっくりと整理しました。

きっと女同士でも目に入ったら一番恥ずかしい、後ろからのお尻の穴とあそこの具がツ－ショットで見えていたと思います。
そして洗い場で、かけ湯をする時には、私のあそこは今までにはない程、すごく濡れていました。
お風呂あがりもまた同じようなポ－ズで着替え、興奮しながら家に帰りました。

家に入るとすぐ鏡に全身を写し、脱衣場での事を再現してみました。
すると特にあのポ－ズは、恥ずかしい二つのものが同時に丸見えで、しかも番台から数メ－トルしか離れてないから、はっきり見えていたんだ、と思うとまたＨな気分になり、全裸でそのポ－ズのまま激しく独りＨしてしまいました（恥+笑）。

私は「見せる願望」よりも「見えてしまっているのを見て欲しい願望」に目覚めてしまったような気がします。
私って変態ですかね？
どなたか私と同じような経験の女性の方はいますか…。