我慢できなかったから…。
菜穂
初めまして、菜穂といいます☆
昨日やった恥ずかしいオナニーを聞いてください。
昨日はなんとなくいやらしい気分が続いていて、帰ったら思いっきりオナニーしようと思ったの。
でも、途中で我慢できなくなって…。
というのも、菜穂の通勤は電車。
行きも帰りも結構混んでいて、痴漢に遭う事もあったりして。
駅のトイレでパンティを脱いで電車に乗っちゃった。
最後の車両の一番後ろに立って、痴漢に遭わないかとドキドキ!
菜穂のおまんこは期待と、下着を着けていない恥ずかしさでぬるぬるになってたの。
そうこうしているうちに、電車はどんどん混んできて首から下は全く見えない状態。
今日は痴漢は乗ってないのかなぁと思っていると、お尻のあたりに何かが当たる…?
それが手だと、すぐに分かった。
だって、お尻をむぎゅって掴んだから。
そのまま、スカートの中を触ってくれないかなぁ…。
ぬるぬるのおまんこを、掻き回して…。
そう思いながら、じっと痴漢行為を受けてたけど、お尻を触るだけで終わっちゃった。
でも、菜穂のおまんこはじんじんしてる…。
とうとう、スカートの横にあるファスナーを下げ、自分でおまんこをいじっちゃった。
さすがにイクまでは触らなかったけど、電車の中でこんなエッチな事をしているというスリルを味わったよ。
家に着いたら、電気を消したままカーテンを開け、バイブでオナニー。
濡れやすい菜穂のおまんこは、バイブをすぐにくわえ込んでしまったの。
ぐちゅぐちゅ音を立てながらバイブでイッてしまいました。
こんな菜穂だけど、よろしくね♪