寝たふり
結
ちょっと前に、彼と電車に乗ったときのこと、
私は窓際、彼は通路側に座っていました。
お酒も飲んでいたので、彼は電車が動き出して間もなく寝はじめました。それも、私に寄りかかりながら…
私もコートを足元にかけて、
寝ようと思ったんです。
しばらくすると、もぞもぞと彼の手がコートの中に入ってきました。
「えっ!?」
と思って、彼を見るとニヤニヤと笑っています。
そして、私の肩を自分のほうに寄せると耳元で、
「触っていい?」って囁いてきます。
「・・・」
それが合図になったのか、スカートの中に手をいれ
太ももの辺をさわさわ。
彼、寝た振りしながら、
「ここだけでいいの?」
『触っていい?』の言葉から敏感になっていた私のあそこはもうぐっしょり・・・
「あんっ。いやっ・・・」と囁くように訴えた私・・・
大きな網のストッキングだったので、網の間から
パンティの上をなでなで。。。
「濡れてるよ・・・もう・・」
「いやっ!あぁ。」
電車の中は、意外と声が響くような気がして・・・
声を漏らさないように必死です。
しばらくパンティの上から触っていた指が、パンティの横から直接入ってきました。
ちょっとクチュクチュされただけなのに、声をこらえるのに必死です。
「もう・・・ふぅん・・・いきたい・・・」
と彼に言うと、
「トイレ行く?」
「うん」とうなづくだけの私・・・
席を立って、トイレに歩いていく間もあそこがとっても濡れているのが感じられます。
トイレに入るとトイレの上に座り、ストッキングとパンティを下ろして
ちょっと後ろにのけぞりながら、クリちゃん思いっきり触って、最後は指を中に入れて
「はぁあっ、あぁぁーーー。」
って、いっちゃいました。